7月14日(水)41週5日


深夜2時過ぎ。

中々寝付けなくてウトウトしていた。

なんだかお腹が少し痛い。

前駆陣痛かな?と思ったけど、念のため陣痛アプリで間隔を測る。

この時点で10分間隔。

うーん

しばらく測っていたけど、収まらない。

少し間隔が短くなったような気もする。

うん、とりあえず起きて準備しよう。


病院に行くなら長女を実家に預けなければいけないので、荷物を準備する。

その間にも規則的にお腹がキューッとなる。

これは本物かも…!

陣痛アプリで計測しはじめて1時間経っていたので、病院に電話。

陣痛の間隔などを伝えると、準備して来て下さいと言われる。


いよいよ…!


実家に電話して、親を起こす。

別室で寝ている旦那を起こす。

最後に熟睡している長女を抱っこして、実家へ。


寝ぼけていたけど、すぐまた寝たみたい。


私と旦那は病院へ。


到着すると、すぐに看護師さんが車椅子を持ってきてくれた。

でも、まだこの時点では歩けそうだったので、歩いて病棟までいくことに。


2年前、長女を出産したときと同じ病棟!

懐かしい!


5:00

さっそく、NSTを装着してもらう。


陣痛は7~10分置きくらい。


痛みの強さはまだそこまでではない。


陣痛が来ていても、旦那と話ができるくらい。


看護師さんが時々様子を見にきて、NSTのグラフを見てくれる。


「うーん。すぐ産まれるって感じではないけど…お母さんの気持ちとしてはどう?帰りたい?帰りたくない?」


「帰りたくないです」(食い気味即答)


「そっか。笑   じゃあ、7時になったら他の先生が来てミーティングになるから、それまで待てる?」


「大丈夫です!」


「あと、7時になったら下のコンビニに行って、2人分の朝ごはんを買ってきてください。食べないと、もたないからね!」


(↑この時まで、旦那は自分は病棟内で待てないと思ってたらしく、近くで待機していようかな、などと発言して自爆炎上していた。妻が陣痛で苦しんでるのに自分は優雅に喫茶店にでもいるつもりだったのか!?なんのためについてきた!?)


陣痛がきてると、次の波がくるまでのインターバルが唯一の休憩時間で、時間の流れがとても早く感じた。

すぐに7時になり、旦那が軽食を買ってきてくれたので、陣痛の合間に食べる。

赤飯おにぎり半分と、小さいサンドイッチ2切れ。

これが出産前最後の食事だった。


前日に診てくれたK先生の内診。

これがまた激痛ゲローゲロー

ついでに主治医のM先生にも内診グリグリされた。(多分グリグリの練習させられてた)


陣痛は大体6分間隔くらいになっていて、波が来ると夫に全力で腰を押してもらわないとしんどくなっていた。


でも、陣痛が3分間隔くらいにならないと、まだまだ出産までは遠いとのことで…。


ついに、促進剤を少し使うことに。

促進剤は内服薬で、1時間に1錠ずつ使用する。

TOLACの場合、促進剤を使いすぎると陣痛が強くなりすぎて子宮破裂のリスクが高まるので、様子を見てあまり陣痛が強まるようなら服用を中止して調整していくようだった。

あとは、点滴で入れる促進剤も使えるように、左手にルートを取っておいてもらう。


そこから、地獄が始まったゲローゲローゲロー


午前11時少し前くらいまでは、陣痛の合間にスマホを見る余裕があったけど、そこから先はほぼ記憶がない…ガーン


徐々に強くなる陣痛。


息を吐くことに集中して、痛みを逃していたけど、段々声が出てしまうようになる。


「あーーーーー!!!(息を吐く)」→吸う

「あーーーーーーーーーー!!!!」→吸う

×6回くらい


で、痛みのピークが過ぎ、少し息がしやすくなる…。


インターバルは放心状態で、次の陣痛に備えるチーン


その間、旦那は必死に私の腰を押していてくれたけど、時々遅いのね真顔


「いたーーーーい」


と言った瞬間に押して欲しいのに、ベッドからちょっと離れたところにいたりして、2秒くらい遅いの!

その2秒が耐えられなくて、


「遅いぃ!!!はやく!!!」


と叫んでたww



長くなったので次へ