今回は壁コンボの紹介。
運んだ場合と壁やられの場合の2種類を掲載します。
※直前の技によってダメージが変動するため今回のダメージ表記は割合させていただきます。
・運び~
1・66LK.RK
2・66LK4~背向け中2LK
3・6LK.LP~7RK or 3RP
4・666LP
5・6☆RK.LP~立ち途中LK or 虎構えRD
6・6RK.LP~4RP ro 3WP or 立ち途中LK or 7RK
7・3LP.LP.LP
補足:1は最もスタンダードな追撃。
1で〆た場合は酔歩や背向けなどで起き攻めを展開しよう。
2は受け身を取らなかった相手に千鳥旋転花(しゃがみ中3RP.LP.RK)~妃睡絞竜掌など
で追撃ができる。(サイズの小さいキャラ以外)
3は一番ポピュラーな追撃。
刃落後は鶴構えに移行していると非常に強い起き攻めが出来る。
顎戈の場合は蛇構えに移行。
調整で強くなった蛇構えからの攻めを堪能しよう。
4はダメージ重視。
フロアブレイクが発生する。
5はダメージ重視。
相手が受け身を取らないと不利になる。
虎RD後は千鳥旋転花で追撃できる。
コツとしては垂直ジャンプ後に着地した瞬間入力すると当てやすくなる。
その後男性キャラ(男性基準の体格)には妃睡絞竜掌で追撃可能。
ただし千鳥旋転花直前にスプリングキックをされると妃睡絞竜掌での追撃は当たらない。
6は高ダメージ、かつ起き攻めを兼ね備えた追撃。
フロントキック(立ち途中LK)での追撃が最もダメージが高い。
起き攻め重視なら行龍把か白虎牙。
構え移行で非常に強力な起き攻めが展開できる。
特に龍構えからの龍砲は非常に強力(理由は構え考察~龍構え~を参照)。
7はバルコニーブレイク狙い。
昇流連脚での追撃でもできるが、こちらの方がダメージは高い。
・壁やられ~
1・LK~6LK.LP~7RK
2・LK~6RK.RP~4RP ro 3WP or 7RK
3・6☆RK.LP6 or 横移動中LP~虎構え中LP~立ち途中LK
補足:1は壁の高い位置で貼り付けた際のコンボ。
フロアブレイク後の追撃も同じ。
2は1より更に高い位置に貼り付けた際のコンボ。(昇流脚始動)
かなりの高ダメージ。
3は刃落で壁やられを取った場合のみ。
狼牙や蛇掌拳は、必ず右横移動から出すこと。
そうしないとフロントキックが横転でかわされてしまう。