伊丹空港発、羽田乗継でソウルに行くのに、ANA SUITEラウンジを利用しました。
まずは、伊丹の国内線SUITEラウンジで1杯。
前回、利用時から日本酒が千の福 純米吟醸から、鮎正宗に変わっていました。
羽田のSUITEラウンジでは、まずはハンバーガーとビールを頂きました。
シャンパーニュは、前回と変わっておらず、名前の長いキュヴェ・ジャン・パティストポール・ダンジャン・エ・フィスでした。
ワインは、変わっていました。
6年前に仕事でイスラエルに行く時に、このラウンジで飲んだイスラエルのワイン、ヤルデンがあったので頂きました。(その時はDINING hがあったんですけどね...)
前回と同じく、ネットカフェ風の席をゲット。
スタッフは、個室と呼んでいましたが、20時位には、個室は、空きが無いとお客さんを案内していました。
今回、新たな発見がありました。
それは、個室のあるエリアのbarカウンターよりも、反対側のダイニングエリアにあるbarカウンターの方がワインの種類が、多いこと。
ダイニングエリアの方は、赤白それぞれ4種類もあります。
今まで、どうせ一緒やろと思いチェックしていませんでしたが、不覚でした😑
ちなみにワイン以外のお酒は違いが無かったです。
お酒では、無いですが、ハーゲンダッツは、ダイニングエリアしかないですね。
とワインを頂き、日本酒へ。
笑四季とお寿司を頂きました。
色々と頂いているうちに、深夜0時を回り、お客さんが少くなってきたので、営業時間を聞くとANAの最終便が出発する0:40頃までとのこと。
アシアナのソウル行き(1:30発)は、ANAとのコードシェアなのですが、コードシェアまでは、考えられていないようです😐
個室と同じエリアにある席ですが、滑走路の眺めが素晴らしく、こちらも素敵です🙂
次回は、営業再開した第2ターミナルのSUITEラウンジを利用してみたいなぁと思ってます🙂