ゾックゾクするやろ
高校一年生の頃の話である。ちょうど夏休みに入って間もない頃の話。
学校で昼間に、中学が一緒であった友人より、○○さんが亡くなったよ。今日の夜が通夜だって。明日が葬式になるんだって。との事を聞く。○○さんも中学の同級生であり、しばらく信じられなかった。勉強を苦にしての自殺との事。葬式に行く事にし、その日は部活に没頭した。部活を終え、家路に向かう頃は9時を回る。真っ暗ななか、10キロ以上の道のりを自転車通学であるおのれにとっては苦痛な道のり。そしてその帰り道に亡くなった○○さんの家の近くを通った時である。
その時、こっちに向かってくる何か光るものが。ゆらゆら揺れながら通り過ぎ、そのままその先にある墓場の方へ向かって行き、消えた。光るというよりなんか、燃えているような青白い明るさ。ゆっくりとした動きで、すぅーっと通り過ぎていったのだが。えっ、もしかしてコレって
ヒ・ト・ダ・マ?
しばらく動けなかった。
次の日、友人らと葬式に行く。自宅での葬儀であり、参列する。後で聞くと、○○さんの家のお墓は、ひとだま?が消えたそこにお墓があるとの事。あの時のあれは、いったいなんだったのか。
ちょうど21年前の話でした。
学校で昼間に、中学が一緒であった友人より、○○さんが亡くなったよ。今日の夜が通夜だって。明日が葬式になるんだって。との事を聞く。○○さんも中学の同級生であり、しばらく信じられなかった。勉強を苦にしての自殺との事。葬式に行く事にし、その日は部活に没頭した。部活を終え、家路に向かう頃は9時を回る。真っ暗ななか、10キロ以上の道のりを自転車通学であるおのれにとっては苦痛な道のり。そしてその帰り道に亡くなった○○さんの家の近くを通った時である。
その時、こっちに向かってくる何か光るものが。ゆらゆら揺れながら通り過ぎ、そのままその先にある墓場の方へ向かって行き、消えた。光るというよりなんか、燃えているような青白い明るさ。ゆっくりとした動きで、すぅーっと通り過ぎていったのだが。えっ、もしかしてコレって
ヒ・ト・ダ・マ?
しばらく動けなかった。
次の日、友人らと葬式に行く。自宅での葬儀であり、参列する。後で聞くと、○○さんの家のお墓は、ひとだま?が消えたそこにお墓があるとの事。あの時のあれは、いったいなんだったのか。
ちょうど21年前の話でした。

