はだしのゲン

このマンガを初めて読んだのが、中学時代の学校の図書館。
当時は、マンガっていうことで、軽い感じで読んでいたのですが。
戦争という命を奪う無駄な争い。
原爆の恐ろしさ。
平和の尊さ。
読んでいくうちに、そのような事を学ばされたマンガでした。
主人公のゲンは、本当に心の強い少年でした。
そして、人の痛みが分かるたくましい少年。
踏まれて、踏まれて成長する麦。
そんな麦のように強くなれ。
ゲンのお父さんが残した言葉です。
そのように、強く、たくましく生きるゲン。
そのサマに今でも勇気づけられます。
そんな、はだしのゲンというマンガです。
明日は、長崎に原爆投下された日。
広島と合わせ、多くの尊い命が一瞬にして奪われました。
65年経った今もなお、原爆による苦しみと闘っている人もいると思います。
踏まれても、踏まれても、成長し続ける麦のように、自分も強くありたい。
そんな事を、ふと思いながら、麦を味わうロクデナシなおいどん。

今日は、大ビンだぜ!