パチスロ人生 20
ホームをこの店に変えてからさらなる収支を上げるようになった。しかし、自分のやっている事に少し後ろめたさを感じ、周りの友達や知人との接触を避けるようになった。親には、仕事を探しながらバイトで喰いつないでいるとウソで誤魔化す始末。孤独感を強く感じたり、ウソで誤魔化す罪悪感があったが、朝が来ると、張り切ってパチ屋へ向かうおのれ。大卒同期より稼ぎがよく、自由でストレスがない生活を手にいれつつあった事だけが唯一の救いか。しかし、こんな生活じゃ、彼女も作れない。友人とも顔を合わせられない。結婚して幸せそうな奴も出てきた。そうした連中を羨ましく思ってしまうおのれがいた。生活は居心地のいい生活なのだが、世間での肩書きは無職。ゆえに、どんどん外部との接触を避け、地下に潜りこむおのれであった。
この頃カードローン一社完済。残り返済額約60万
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