RocketShells

昨日の練習は休みでした。

ギターの人が、親戚の結婚式&お祭りで親戚一同集まるらしく、欠席。

そして僕。ウチの地区もお祭りで子供達の写真を撮ったり朝からバタバタしてたのと、肋骨がまだ痛い。

『だんだん治ってきたかなぁ?』とか思ってると或る朝すさまじく激痛!とか、どうなってんでしょうね?

さて、練習が休みとなると気分的にマッタリしちゃいますね。

写真係の役目は終了、僕は家に帰り、嫁さんと子供達は集会所に行きました。

『練習休みかぁ。何しようかな?』

玄関入って最初に目に入ったのは、僕のニューアイテム『Rocket Shells』のスネア。

Rocket Shellsって知ってます?

アメリカのドラムメーカーで、ココの特徴はシェルがカーボンファイバーで出来てる。

パールからもカーボンプライメイプルとかって出てるけど、アレは合板の一部にカーボンファイバーの板をプライしているのです。

Rocket Shellsのはシェル自体がカーボンファイバーなのです。

だからメッチャ軽い。持ち運びのラクさ加減に於いてコイツに勝るヤツはいない。

出てくる音は、最初は『カッタい音するんだろうなぁ!』と思っていたんです。

何が、何が!ビックリ!

金属胴よりも木胴に近い音なんですよ。ナゼでしょうね?

カーボンじゃなくカーボンファイバーだから、繊維ってトコが木胴っぽくしてるのかな?

だけどヌケる!

昔ずっとバーチのスネアを使ってて、初めてメイプルのスネアを叩いた時の驚きに似てます。

「うわっ!コレは欲しいっ!」

って感じでしたね。

ここ数年メインで使ってるのは80年代のラディックのブロンズなんですよ。

ブロンズは金属胴の中では木胴っぽい軟らかさが有ります。

と言うか、スチールなんかのトゲトゲしさが無い。

だから、歌のバックでもコントロールしやすくて、楽器としての攻撃力も持ってる。

しばらくはこの2台が有れば、他のスネアの出番無いかもしれないですね。

んで、ストレイナーはニッケルワークス、スナッピーはピュアサウンドと豪華なスネアです。


で、そのスネアのヘッドを交換しました。

通常はRemoのルネッサンスばっかり使っていますが、今回はコレ!

最近話題のアクエリアン。

トミー・リーやカーマイン・アピス、ラウドネスの樋口など、ハードヒッターの人達専用かと思いきや、ジャックデジョネット・モデルとか有るんですよね。

『まぁ、使ってみんとわからんわぃ。』

僕が買ったのは『New Orleans Special』という、アクエリアンのヘッドでよく見かける、ドデカイ白いセンタードットが貼ってあるタイプ。

ドデカイっちゅうても、Remoのピンストライプヘッドの二本線の内側くらいの大きさのセンタードットですからねぇ。

こういうのセンタードットと呼んで良いのかどうなのか...悩みます。

スネアサイドもアクエリアンのスネアサイドに変えました。


チューニングが苦手な僕は、二回やり直しました。

どうしても「カランカラン」的な倍音が残るので、ムーンジェルを一枚使って止めました。


『お!けっこうエエじゃん!』

想像していた音に割りと近い音が出せました。

こうなってくるとドラムセットで叩いてみたくなる。

が、休みになっちゃったんだよね。

来週までお預けです。楽しみです!

でも、スネア単体で『会心の音!』とか思ってても、セットに混ぜた途端に死んだような音になったり、良いトコが全然埋もれちゃったり、共鳴がヒドくて変えなきゃいけなかったりって事がよく有りますよね。

ま、コレもバンドで鳴らしてみないとわからんです。

う~ん、やっぱ楽しみですね。