続いて、①ジャーマングリップと、②フレンチグリップの2つの違いについて書いてみます。


①は、親指と人差し指でしっかり持って、残りの3つの指を添える持ち方です。実際親指と人差し指だけで叩けるのですが、残りの3本の指を使うことで、スティックをコントロールしたり力を入れたり…


要するに中指薬指小指の3本の指でのコントロールに重きを置いた持ち方です。


一方、②は、親指と人差し指でスティックを持って、親指がスティックの真上に来るようにします。この持ち方では、親指の使い方で、音の強弱をつけたりするのが容易です。


実際どっちも長所短所があり、どっちの方が優れているとかはないので、好きなほうを選んでください。ちなみに僕は①です。

スティックの構え方は、まず、



①トラディショナルグリップ(レギュラーグリップ)という右手と左手が違う持ち方と、



②マッチドグリップという右手と左手が同じ持ち方



の2つがあります。マーチングの小太鼓とか、ジャズドラムをする人とかで、①の持ち方を見かけますが、最近ではほとんどの人が②のマッチドグリップを使っています。



個人的にも、マッチドグリップがいいと思います。ドラムで、①じゃないとできないとか、②じゃないとできないということはほとんどないので、それなら単純に両手が同じ持ち方の方が楽です(笑)



実際、左右同じ持ち方の方が、左右のフォームに違いがないか、左右の手を比較しながら練習できるので、練習

しやすいと思いますよ。



じゃあ、実際スティックをどう握るかというと、まず親指と人差し指でスティックを持ちます。(この部分が支点となります)それから、残り3本の指はスティックに添えるだけです。



そして、その持ち方で、手の甲を上に向けて叩くのが、ジャーマングリップで、親指を上に向けて叩くのがフレンチグリップといいます。

 

VIC FIRTH PAD6Sスタンド付きトレーニングパッド【h_pointup0319】



僕は普段、電子ドラムのようなものでも練習しますが、それ以上に、基礎練もしてます。



基礎練は、練習パッドを使っていろんな練習をするのですが、場所もとらないし、音が静かなパッドを選べばうるさくないので、家で練習できます。


音の静かな練習パッドは、例えば、VIC FIRTH PAD6Sスタンド付きトレーニングパッド【h_pointup0319】 です。


 

やはり、ドラムの練習では、ドラムセットとか電子ドラムとかを使う練習(楽器を使う練習)と、基礎練(練習パッドを使う練習)の組み合わせが必要だと思います。


基礎練は、すごいです。毎日やるとすごく効果があります。スティックコントロールの上達のためには欠かせません。



ドラムセットはスタジオとかでしか触れないし、電子ドラムみたいな練習用のドラムは高いので、なかなか最初から用意できないですよね。



そんな時でも、練習パッドがあれば基礎練はできるし、基礎練は効果が高いので、基礎練やりましょう!