前回、良いドラマーは「準備が優れている」ことについて記しました。

ここで補足ですが
「準備が優れている」=「準備が早い」ということではありません。

例えばキックの場合、いつでも叩けるよう早め早めで足上げて準備していればいい?

答えはNOで、足を上げている時間が長ければ長いほど身体の状態は不安定になりますから当然叩きにくくなります。
さらにハイハットの上げ下げも加われば、両足が浮いたりして身体を支えているのがお尻だけになった瞬間に「おっとっと!」と体がバランスを失います。この経験を持つドラマーは多いんじゃないでしょうか。
このときもやはり良いドラマーはタイミング良く準備するので、身体のブレを作ることなく涼しい顔でプレイしているものです。

次回は「優れた準備」その方法、一例をご紹介します☆