みなさん、ついに完成しました‼️

本ブログ待望のマニュアル化です‼️

受け取りは以下のページからお願いします!




こんにちは!ざっくです!!



今回は、まずはじめということで、、、



ドラマーが絶対に知っておくべきアイテム紹介


をしていきたいと思います!!

{18531169-71F6-427F-AE13-86E3D3A841BB}



少し皆さんに質問があります。


ドラムって始めるだけなら
お金っていくら要ると
思いますか??





 

答えは



約1000円です!!!



つまりスティック1ペア分のお金だけで始めることができます!!



ほかの楽器はというと、、



ギター・ベースだと
安い本体だけで1万~3万円。



そこにチューナー、アンプなど揃えたらもっとかかってきます。



キーボードなんてもっと高い!
(安くて5万円くらい)



そう考えるとドラムって
安く始められますよね!!



だからこそ!



スティックだけでいっか!などと考えていては、




ただでさえ安いのにまだケチるのかよ...



あいつ本当にやる気あるのか...??




といったマイナスイメージにつながりかねません!!





しかし!!



これから紹介する見落としがちな”あるもの”

揃えておけば、バンドメンバーからの信頼も

アップ、ドラムの練習もどんどん楽しくなって






上達スピードが上がります!




{E4DB7293-83EF-4E97-B74A-88E9CDCDDD88}




ってことで、必要なものは揃えておくことを
オススメします!!



ではドラマーの必要アイテム4選をご紹介していきますね。








まずは言わずもがなスティックです。



これがないと始まりません!!



スティックを買うときの注意点としては、



〇重さはペアでそろっているか


〇長さ・太さは自分に合っているのか




です!


長さと太さに関してはいろいろ使っているうち
に、自分にしっくりくるものを選んだらいいと
思います!!



重さをそろえるのは、やっぱり左右の
バランスをよくするためですね!



楽器屋さんのスティックコーナーには、
はかりが置いてあることが多いので、
買う際はなるべく同じ重さのものを
選ぶようにしましょう!!







次にスティックケースです!



この画像のものは僕が愛用している
ものなのですが、



正直なんでもいいです!



ただし!



内側に
フックがついているものにしてください。



ライブをする際にフロアタムに引っ掛けることが
できるので、万一スティックを落としてしまった
際でも素早くスティックを取り出すことができる
からです!!




ということからスティックは最低2ペア持っておくといいです!






もしかしたら見たことない方もいるかもしれませんが、




「チューニングキー」といいます。




主にスネアのチューニングを変えるものですが、



古いものだとペダルをいじったり、
シンバルスタンドやハイハットスタンドを
調整するときに使うので一個持っておいた方
がいいです。



一個200~300円で売っているので一つぐらい
買っておきましょう!!!









最後にこれが俗にいう

「練習パッド」です。




自主練するときにかなり重宝するので
これも持っておいたほうがいいです!



お金を惜しむ人は
これを買わない人がほとんどですが、、



これがあるかないかで数か月後の
あなたの実力が大きく変わってくるので
ぜひ買っておいてください!!!




文章中に楽器名を入れてしまいましたが、




わからなくても次の記事でご紹介しますので
安心してください!!





ずらーっと書いてしまいましたが、




これらすべてを揃えても1万円前後です!!



初めにも言いましたが、楽器を始めるということなので、ほかの楽器の人に悪い印象を与えないように揃えるものは揃えておきましょう!!



ちなみに初めてのスティックは



⚫Pearl

⚫TAMA



のどちらかをオススメします。


重さ・長さ・重心位置のバランスが良く、
耐久性にもすぐれているからです。



もしまだアイテムを何も買っていなければ、


今すぐに近くの楽器店の場所や
スティックはどんなものがあるのか
調べてみてください!


きっとドラムをしている間は
お世話になると思います。




ちなみに楽器店の大手は
石橋楽器と島村楽器です。




注意ですが、打楽器を置いていない楽器屋さん
も少なからずあるので、事前に調べてから
行くことをオススメします!!




ではアイテムを揃えて、
自分で練習できる環境を
作っていきましょう!!!


お疲れ様でした!!!