みなさん、ついに完成しました‼️
本ブログ待望のマニュアル化です‼️
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ざっくといいます!!
このブログでは、大学初心者から始めた僕がどのようにしてドラム講師になるまで練習してきたのか。
そのノウハウや知識をご紹介していきます!!!
先に言っておきますが、、
独学でドラムを学ぶというのは大変危険です。
というのも楽器はだいたいそうなのですが、特にドラムは体全体を使って演奏する楽器です。
つまりどういうことか。
下手なやり方、間違ったたたき方を一度でも体に染みつかせてしまえば、それを矯正するのはかなりの時間を必要とするからです!
そうなった実際の友人の例をご紹介しましょう。
僕と同じ大学から始めた人の話です。
彼はサークルに入ったものの、まったくイベント等に顔を見せず、ずっと一人でドラムの練習をしていました。
先輩に話を聞くわけでもなく、ましてや家で練習をしているのかもわからない。
そんな彼が初めてライブに出ることになり、好奇心から半分ぐらい楽しみにして彼のライブを見に行きました。
その結果どうだったか...
それはそれはひどいものでした。
スティックの握り方も間違い、テンポもあっておらず、各楽器のたたき方も暴れるようでした。
つまり何がいいたいか。
一人で練習というのは大変リスクを伴います!!
どういうことをどれだけやったらいいのかわからず、しかもそれが合っているかわからない方法で延々と練習し、それが癖づいてしまうかもしれないからです!!
そうならないためには、知識が必要です!!
周りから一目置かれるドラマー
になりたくはありませんか?
どんな曲でも叩けるような
どんな曲でも叩けるような
ドラマーになりたくは
ないですか?
その答えは簡単です。
正しい知識を身に着けること
これしかありません。
でも安心してください、難しいことは言いません。
はじめは頭の中でイメージするだけでいいのです!
では初めになにをしたらいいのか。
曲のテンポをわかるように
なりましょう!
ドラマーはこれができないと始まりません。
曲に合わせて練習するのと、
ドラマーはこれができないと始まりません。
曲に合わせて練習するのと、
メトロノームでそのテンポに合わせて
練習するのでは大きく違います。
もう一度言います。
まずここで大きな差がつきます。
とはいってもそれがわからない人のため
に今すぐできる方法をお教えします。
あなたはドラマーの入り口に
立ちました。
これからもっと詳しく書いていくので
一緒に頑張っていきましょう!
これからもっと詳しく書いていくので
一緒に頑張っていきましょう!