ども、試験期間の大学生です。

昨日の雪と大学の対応には振り回されました←


さて今日は、試験期間でありながらも、悠長にまた記事を書きたいと思います。

先日のオリエンタルチャイナの記事の中で書いた、ジルジャンのトラッシュフォーマーというシンバルについて、ちょうど自分も持ってるので紹介します。

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Zildjian ZXT Trashformer 10” です。

現在はZXTシリーズではなく、fxシリーズに組み込まれています。

というか、そもそも現在はZXTシリーズ自体が廃盤になってしまいました←

それに従って、現行品はZXTロゴの部分に”Trashformer”と記されています。


んでこのシンバル、あの有名プログレメタルバンド、Dream Theaterの現ドラマー、マイク・マンジーニ氏が考案したシンバルなのです。

元がZXTシリーズなので勿論シートシンバルで、サイズは8”、10”、14”の3種類がラインナップされていて、画像の通り変な形、変な色をした変なシンバルです。

これは主にスタック、重ねシンバル用にすることを意図して作られました。

というのも、Dream Theaterの前ドラマーのポートノイはSABIANのエンドーサーで、ポートノイのプロデュースとしてMAX STAXというスタックシンバルを発売、使用してたことから、ZildjianエンドーサーのマンジーニがDream Theaterを引き継いだ時にMAX STAXの音に対応する為に考案したってことだと思いますが←

まぁ、とは言ってもSABIANの音はZildjianでは出ないわけで、あくまでもスタック使用曲に対応する上でZildjianシンバルを使って良い音を出す為に作られた、MAX STAXとは全く別物のシンバルです。


自分も前記事で紹介した、オリエンタルの14”と重ねて使用することもあるのですが、実は結構コイツ単体でスプラッシュ的に使うことが多いです。

…だって、単体でも良い音するんだもん笑

スプラッシュとも、オリエンタル的なトラッシーさとも違う、独特なノイズ感を持った音がします。

ありきたりなスプラッシュの音じゃつまらん時にコイツを使うと、良いアクセントになるんです。
音量にも一切問題はありません。

勿論スタック使用しても威力を発揮します。
まぁそれがメインで作られてるわけですからね笑

とりあえず、変なシンバルなので普通のドラマーならまず手を出さないシンバルだとは思いますが、まぁそんな固定観念は捨てて、とりあえず試してみてください←
ハマる人にはハマるシンバルだと思いますよ笑