こんにちは
不妊子宝アドバイザー薬剤師の
鳥取のイヌイ薬局の乾 マリコです。
ちょっと ご質問があったので、
お答えさせていただきたいと思います。
多膿胞性卵巣の傾向として、
インスリン抵抗性を持つ方がいらっしゃいます。
それが、多嚢胞性卵巣を発症する原因なのかは
まだ不明ですが、
海外の報告によると
多嚢胞性卵巣の方で
インスリン抵抗性を持つ方は
痩せ型の方で3割弱
肥満型の方で5割弱 だったそうです。
そのため、多嚢胞性卵巣の方の
糖尿病発症のリスクは、ありますので
お気をつけていただきたいと思います。
ただ、多嚢胞性卵巣の発症原因は、
まだわかっていませんが、
生活養生、食養生を変えていただくことで
改善する傾向があります。
また 女性の一生に伴う 病気ととらえ
ケアしていく必要があります。
まずは、長い月経周期でもいいので
月経のリズムを作ることが大切です。
無排卵でもいいので 月経を起こさせること。
そして 自力で排卵することができるカラダを作ること。
月経がないと、子宮内膜が増殖し続けるため
子宮内膜ガンのリスクも高まってしまいます。
そのため 月経血を起こすことは、重要です。
月経周期をつくるのに
女性ホルモン剤のピルなどの服用で
月経周期を作りますが、
子宮内膜ガンのリスクは減少しますが
血栓症やがんなどのリスクはアップしますので
どちらのリスクをとるか・・・
では どんなことをしたらいいのか?
漢方の中医師は、みなさんこう言われます。
粗食
脂っこい物は避ける
養殖のものは避ける
養殖のものは、ホルモン剤の関係でさけることを
進められています。
がんも糖尿病も高血圧症もみんな生活習慣病・・
20代以降に発症した、多膿胞性卵巣も
そうではないかと・・・思ったりもします。
どうぞ
甘いもの、牛乳、チョコレート 控えめにしてくださいね。
あと 標準体重を越えないように・・・
また反対に 過激なダイエットはしないでくださいね。
ダイエットで月経が止まってしまった場合、
以前のようなリズムの戻すのは、大変ですよ~
多嚢胞性卵巣の方に、自力排卵できるように
漢方薬を飲んでいただいています。
月経周期を短くすることと、
自力排卵を起こすことを目標に服用いただいています。
毎月 排卵があるのが理想ですが、
1年で数回、自力排卵があるだけでもOKなのです。
まずは、ホルモン剤なしでも 月経があること・・
そして 排卵・・・
月経周期50日目の排卵でも 十分 自然妊娠されています。
まずは 焦らないで ご自身のお身体を
受け止めることが大切です。
だらだらと書いてしまいましたが
多嚢胞性卵巣の情報は、
もっと コンパクトに書いていこうと思います。
また 頭を整理してから アップいたしますね。
昨日の皆既月食 鳥取では、いちばん重要な部分が
見れなったのです・・残念
でも 月が満ちていく様子は、見れました。
やっぱり 満月は、明るいですね~
美と健康をまごころこめて

卵胞を成長させる漢方の知恵から生まれた
養麗卵です。