こんにちは
不妊子宝アドバイザー薬剤師の
鳥取のイヌイ薬局の乾 マリコです。
乳がんといえば 女性特有のがん
近年 女性のがんの1位
16人に1人が乳がんにかかっているそう・・
年間5万人に発症しているそうです。
乳がん発症ピーク世代の私にとっては
ひとごとではない!!
乳がんに発症率は、
30歳第から増加しはじめて
40歳代後半から50歳代前半がピーク
65歳以降は、おだやかに減少するそうです。
閉経前後の時期は、もっとも注意すべき年齢だそうです。
乳がんは、アンジェリーナ・ジョリーのように
遺伝的なリスクもありますが、

ブラピーの奥様 アンジー 素敵ですよね~
以前の日本での乳がんの発症が低かったのに
近年 欧米が低下傾向にあるのに
日本が増加傾向にあるのは、
欧米型食生活への変化と
出産率の低下などホルモンの関係もあります。
乳がんリスク要因としては
リスク要因その1、体内エストロゲンレベルの高い人
月経が早い人(12歳以下)
閉経が遅い(55歳以上)
出産経験がない
高齢出産である(35歳以上)
閉経後にホルモン補充療法を受けた
リスク要因その2、生活習慣
飲酒量が多い
(毎日ビールにしてコップ2杯以上)
閉経後肥満
リスク要因その3、その他のリスク要因
家族に乳がんや卵巣がんの経験者がいる
良性の乳腺疾患にかかったことがある
子宮体がん、卵巣がんにかかったことがある
高身長(閉経前)
以上の3つのリスク要因が考えられます。
乳がんは、女性ホルモンのエストロゲンが
影響しています。
妊娠中、授乳中などは、エストロゲンのレベルが低いので
出産経験のない方は、エストロゲンレベルが
出産経験のある方と比較すると
長期間エストロゲンにさらされていることになります。
また、脂肪細胞からエストロゲンが分泌されるため
閉経後に肥満になった方も、痩せている方と
比較するとエストロゲンレベルが高くなりますので
注意が必要です。
しかし なんといっても
欧米型の食生活への変化が大きいのでは
ないでしょうか?
ここでご紹介したいのが
日本乳がん学会が、発表している
「乳がんの発症・再発を防ぐ食事のポイント」
1、揚げ物や油を使った料理を控える
2、甘味品や清涼飲料水はできるだけ控える
3、飲酒は量を過ぎないように
4、未精白の穀物をよくかんで食べる
5、腹八分目を忘れずに
また摂取を控えたい食品は、
乳製品
砂糖と同時摂取でガン促進とのこと!!
そんな食品いっぱいですよね~
生シュークリーム食べれないよ~
再発予防には、ヨーグルトや牛乳の常用は
避けた方がいいそうです。
そして 肉 加工肉
食事中のタンパク質の割合が14%をこえると
がんの成長が早くなるそうです。
加工肉は、添加物に要注意!
反対に積極的に摂取したい食品は、
カルシウム
乳がん患者さんは、
統計によると食事のカルシウム摂取量が
低い傾向にあるそうです。
がん細胞は、骨密度の高い強い骨には
入り込みにくいそうです。
カルシウムを牛乳ではなく、
大豆や青菜、小魚、海藻、ゴマからとりましょう。
そして 豆製品
大豆イソフラボンは、女性ホルモンである
エストロゲンに似た構造をしているため
がん細胞のホルモン受容体に結合して
抗ホルモン療法と同じように
がんの進行を抑える作用をします。
そして 大豆の摂取量が多いとがん治療の予後が
良好であるという報告もあります。
ただしイソフラボンのサプリメントで大量摂取というのは
がんの発症リスクを低くするという証拠と
安全性の証明もないので
食事から摂取されることをおすすめします。
乳がんに関しては、
低エネルギー・低脂肪の食事を心がけることが
大切なようです。
あ~ 私 リスクがいっぱい!!
今 一番気を付けないといけない時期です。
飲酒に 甘いもの好きに・・・
この頃 いつもの太り方と違うし・・・
更年期以降の肥満は、がんの発症リスクを
高めることになるので、
更年期ダイエットは、広くすすめていかなければ
いけませんね~
美味しいものの誘惑に すぐ負けてしまいますが
更年期ダイエット 深く掘り下げていきたいと思います。
美と健康をまごころこめて
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