女性の更年期 男性の更年期 | 鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ

鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ

中医学、漢方を通じて皆様にお伝えしたいこと、
周期療法を通じて、不妊症、生理不順のお客様にお役に立てるよう
情報発信していきたいと思います。

こんにちは

イヌイ薬局の乾 マリコです。

店頭でご相談が多いのが、

女性の更年期障害

鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ

えっ 更年期って

女性の病気じゃないの?と思われる方も多いはず。

まず更年期の意味をご存知ですか?

更年期とは、生殖期から老年期への移行期をいいます。

特に女性は加齢に伴い、女性ホルモンの分泌が減り、

月経不順から、やがて月経がなくなり閉経をむかえます。

なので女性の更年期を閉経の前後5年間と

日本産婦人科学会で定義されています。

漢方では、

女性の場合、49歳、

男性の場合は、56歳
 を中心に考えます。

この移行期に、

女性の場合は女性ホルモンの急激な減少により

のぼせ、発汗、冷え、

イライラ、憂鬱、不安感、

不眠、めまい、動悸頭痛
 など、

様々な「不定愁訴」が現れます。

これらを一般的に

「更年期症状」「更年期障害」といい、

この更年期障害も女性だけでなく、

男性も50歳を過ぎた頃から

女性と同じような症状が現れることがあります。

女性に比べて穏やかですが、

男性も男性ホルモンの減少が影響しています。

症状としては、

主に のぼせ、動悸、性欲の減退、

   腰痛、不眠、不安感、焦燥感

といった症状が現れます。

漢方の考え方として、更年期症状は、

主に成長・発育・生殖などを司っている

「腎」が関わっていると考えますので、

漢方の「補腎薬」を中心に漢方薬を選択します。

たとえば
 
ほてりが強い場合・・知柏地黄丸

眠れない・動悸の場合・・天王補心丹

カッとイライラする場合・・加味逍遥散 など

細かく対応できるのが、漢方薬です。

あなたにあった漢方薬が選択できるのが

漢方薬のいいところ。

私、更年期?と思っている方

ぜひご相談くださいね~

鳥取の子宝スポット

美と健康を、まごころこめて

鳥取イヌイ薬局乾マリコ薬剤師の漢方相談ブログ人気ブログランキングへ