穴子弁当今日は土用の丑の日。二十四節気の1つである土用と、丑(うし:干支の一種。今では、年を現すのに使われていますが、古代では、日時や方角を現すのにも使われていました。)に当たる日に、鰻(うなぎ)を食べて夏の暑さを乗り切ろうという習慣があります。鰻を食することは、奈良時代からすでにありましたが、夏の土用の日に鰻を食べる習慣が生まれたのは、江戸時代後期からで、そのきっかけを作ったのが、蘭学者で発明家の平賀源内だと言われています。今日の弁当は、さすがに鰻は持って行けないので、刻み穴子で代用しました。