今日の午後(午前中は仕事)、フジコヘミングさんのソロコンサートを聴きにフィスティバルホールへ行ってきました。


本日のプログラムの中で、ショパンのエオリアンハープがありました。

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ショパンの曲は、私がピアノ練習をするときに、必ずと言っていいほど、1曲は演奏しますが、エオリアンハープについては、とても苦戦している曲です。それは、指の運び方(演奏をしているとき、どうしても手首が痛くなってしまいます。)や目立ってはいけない音が目立つなど、どうしたらハープを思わせるような滑らかさ、優しく・落ち着いた表現力にするには、どうすればよいか、ずっと悩んでいました。

 

しかし、今日のフジコ・ヘミングさんの演奏を聴いていて、形式にとらわれないこと。それによって、自分だけのピアノ(モーツァルトやショパンなど)を表現することができる。目立ってはいけないと思っていた音も、はっきりと弾くことによって、観客の心に響かせる(届かせる)演奏ができるのだなと感じました。