今日は自然館クラブの観察会。場所は槇尾山大谷林道です。

 

現在この場所は、施福寺へ参拝するため道路(車道)を拡張するため、立ち入り禁止ですが、工事を請け負っている鳳土木事務所から、今回のみ入る許可をいただくことができました。

 

将来的に駐車場となるであろう場所には、サツキ(ツツジ科)が密集した状態で植林されていました。

 

ヨシノアザミ(アザミ科)。ノアザミと見間違えそうになりますが、ノアザミは春から夏、ヨシノアザミは秋に、針山のような紫色の花を咲かせます。

 

森林に入り、ヤマグリを拾ったり、フユイチゴを食べたりしていると、雨雨ならぬ、霙(みぞれ)雪の結晶が降ってきたびっくり。。。しかし側に大木のモミジ(カエデ科)があったので、ちょうどよい雨よけ(みぞれよけ)になって、助かりました。

 

アケボノソウ(リンドウ科)。残念ながら花は終わっており、先端に種ができていました。

 

秋の森林では、ヤマグリやフユイチゴだけでなく、様々な実をつけた樹に出合うことができました。

 

イズセンリョウ(ヤブコウジ科)

 

カマツカ(バラ科)。赤い実は、甘酸っぱくて食べられます。

 

再び森林の出入り口へ。すると、森林へ入るときは気付きませんでしたが、ノウサギうさぎの糞がたくさん転がっていました。(車道が完成したら、「動物注意」の標識を付けてほしいものです。)