今日の夕方、母と一緒に、いずみホールで催されたバイオリンリサイタルへ行ってきました。
このリサイタルは、先々月から、いずみホール始まった企画「モーツァルト 未来へ飛翔する精神 全5部」の1つで、今日見に行ったバイオリンリサイタルは3部に当たります。そして、バイオリンの伴奏として用いられたピアノも、モーツァルトが生きた時代のピアノ「フォルテピアノ」を使っての演奏会でした。
プログラムは、フランスの歌「ああ、私は恋人をなくした」の主題による6つの変奏曲と、バイオリンソナタが4曲(ハ長調 K303、ホ短調 K304、ニ長調 K306、変ホ長調 K380より第2楽章←アンコール曲)でしたが、その中に、ピアノソロが1曲だけありました。「ピアノソナタ イ短調 K310」。モーツァルトがパリでの就職活動中、最愛の母を亡くした時期に作曲された曲。ピアノバージョンで何度か聴いていますが、モーツァルトも実際、使っていたと思われる時代のフォルテピアノでの演奏は、ピアノの音色に聴こえるけれど、チェンバロの音色も聴こえてくる、バロック時代から古典・ロマン派時代へと引き継がれていく、そんな感じを強く受けた演奏でした。
今日のリサイタルは、来年の2月に、NHK-BSプレミアム「クラシック倶楽部」で放送される予定です。
追記 リサイタルへ行く前に、JR大阪駅構内にある「時空
の広場」のイルミネーションを見に行ってきました。「時空の広場」には金色と銀色の時計
がそれぞれあり、それにちなんでイルミネーションも、オレンジと白で統一されていました。過去にも、いろいろなイルミネーションを見ていますが、2色だけのイルミネーションは、とてもシンプルだけど、違った輝きを見せていて、綺麗かったです
。ただ、デジカメ
が、カバン
の中に入っていなかったので撮影することはできませんでした
。。。
