今日の午前中は、和泉市主催の「水辺の観察会」のお手伝いをしに、父鬼川へ行ってきました。
今回の観察会。同じ父鬼川でも、自然館クラブの観察会では、観察しない場所。市主催の「水辺の観察会」は、年に1回で、自然館クラブメンバーも、参加者の安全確認と生きもの収集のお手伝いをするため、毎年ボランティアとして参加しています。
私にとっては初めてで、現地周辺へ行くのはずいぶん久しぶりだったので、少し早めに家を出ました。
水辺の生きものについては、地元の中学校で理科を教えていらっしゃる先生が、講師として招かれていました。
現地で市職員&自然館クラブメンバーと合流。開始の刻限ではなかったので、周辺の植物を観察。駐車場付近でツユクサ科のヤブミョウガを、川の流れが少し急になっている付近では、ユリ科のウバユリを見つけました。
ヤブミョウガ ウバユリ
AM10:00になると観察会が始まり、たくさんの家族連れが来てくれました。(事前申込制)。私は、子供たちが、川底が深くなっている場所へ行かないよう監視する。観察会もそろそろ終盤になると、川から上がり、講師の方から、水辺の生きものについてや、そこから見えてくる水質環境について詳しくお話を聞くことが出来、知らなかったことをたくさん学ぶ事が出来ました。(今回採取した水辺の生きものは【サワガニ、ヘビトンボの幼虫(ヤゴ)】は、水質の綺麗な場所でないと住めない生きものです。また川魚の「オイカワ」または「カワムツ」のどちらかいれば、そこの水質の状態も分かるそうです。←ちなみに、両方の川魚を同時に見ることはまず無く、「オイカワ」は主に植物系プランクトンを、「カワムツ」は動物系プランクトンをエサとしています。)
また市職員から、この付近の住民が、父鬼川に住む生きものの保護と水質が汚れないよう、一生懸命監視し、守っていることを聞かされました。
サワガニ ヘビトンボの幼虫(ヤゴ)
今回の観察会では、コオニヤンマの親子を同時に見ることができました。(このような情景は非常に珍しいです。






