今日は自然館クラブ主催の観察会。場所は槇尾山の側川です。
この場所は、4年前、私が生きもの調査員(当時は研修生)として訪れた一番最初の場所で、ちょうどこの時期だったので、初心に戻った観察会でした。
駐車場である砕石場広場で集合写真を撮った後、出合橋付近まで散策。4年前は、全くといっていいほど、動植物の名前や特徴を、理解するのに大苦戦していましたが、今日は主に山野草の名前や特徴を多く覚えることが出来ました。
住宅地から山道にかけてシャガがたくさん咲いており、山道を進んでいくにつれ、多くの山野草を見つけました。(途中、蛇やオオスズメバチの女王バチ(?)に出くわしましたが。。)
キランソウ
ムラサキケマン
ムラサキサギゴケ
昨年に発見したイワタバコ。自然館クラブ主催の観察会が7月、生きもの調査は12月だったのですが、写真を撮っていなかったので、今日見れるかなと楽しみにしていた山野草の1つです。滝水に流されないよう、岩にピタッとくっついた状態で葉が茂っていました。(花はこれからです。)
出会い橋に到着したときは、正午頃になっていたので、観察会はいったん終了。その後、河原まで降りて昼食。山々に囲まれた自然界で食べるお弁当は格別です。その時に見つけたミズタビラコ。
昼食後、ゆっくりと来た道を引き返す。その時に2種類の野生ランを発見しました。一つはシュンラン。花の時期は終わって枯れていましたが、それでも野生種を直に見れたことだけも、とても嬉しかったです。
もうひとつの野生ランは、和泉市では、かなり貴重種な野生ランとなってしまったギンラン。数が少なく、2株ぐらいしか確認できなかった。。。
観察会の一週間前ぐらいに、数人のメンバーが下見に行ったのですが、その時は、3株ぐらい咲いていたことが確認されていました。野生ランは、植物の中でも特に乱獲被害が著しい。。。。たくさん咲いているのならばまだしも、珍しい花だからと、根こそぎ採ってしまう人の気持ちが理解できない。。。。貴重種、特に絶滅危惧種などに指定されている動植物の乱獲は絶対にやめてほしいものです。。。





