1月3日,
年末から時化(しけ)が続いていた九州玄界灘が
この時期珍しく凪となる.
新年早々,3年ぶりの玄界灘への釣行となる.

狙いは真鯛・底物その他.
天気はいいものの,
潮が動かずアタリが遠い・・・
久しぶりの玄界灘で期待が大きかっただけに,
ガッカリである.

そうした中,
アタリを捉えて上がってきたのは
50センチ大のイトヨリダイ.
実はコイツ,
市場では高級魚扱いで
ビックリするような値段がする.
ところが,
真鯛・底物(キジハタ,マハタ)狙いでは,
完全な外道扱いで,食味の評価は1ランク下の扱い.
同乗した釣り師共通の認識であり,
個人的にも妥当な評価だと思う.
クセの無い白身と評価されるが,
見方を変えれば,柔らかく,水っぽく,美味みに欠ける.
市場での高評価・高値が理解不能魚種のひとつである.
まぁ,
あまり文句も言っていられない.
しっかり供養しなくては.
イトヨリダイは,そのままの刺し身では
チョット弱い.
仕事をしてやる必要がアル.
刺し身は,霜皮造り,昆布絞めにする.↓

うーん,
ヤッパリ全体的になんか
インパクトに欠ける魚なんだよなぁ・・・
この手の魚は
味噌漬けや粕漬けにするのも“手”なのだが,
今回,そこまで気力が回らずじまい.
来年の正月は船が出られるだろうか?
リベンジしなくては・・・
