仕事,天候,その他いろいろ・・・
タイミングが合わず,
海洋への思いは募れども叶(かな)わず・・・
久しぶりに魚が喰いたいなぁ・・・と,
禁断症状出現の折り,
都内デパートで手に取った
大分県佐賀関産のいさき(鶏魚・伊佐木).
通称 “関いさき”
ブランドいさきである.
ブランドいさきとやら,どれほどのものか・・・と
捌いてみてチョット感動.( ゚-゚)
皮を引いた身の表面に
雪化粧のようにうっすらとまとわり付く脂!
思わず,スゲ~と唸(うな)る.
【関いさき 造り4種盛り】
いさきは美味で大好きな魚ではあるが,
最近,自分では殆ど獲りに行かない.
なぜなら,いさき釣りは行けば大体,
外道含めてそこそこに釣れてしまう.
魚は,
自宅で食べられる分だけあればよく,
型の良いいさきなら 1-2 匹もあれば十分だ.
手技が雑にならない範囲の数の魚を
心を込めて供養するスタイルが
自分には合っているようだ・・・
そんなわけで,
自分の中では“数釣り”にはいつしか手を出さなくなった.
【刺し身と松皮造り】
そのままの刺し身で抜群に旨い(左).
松皮造りで変化を持たせてみた(右).
【火取りと昆布絞め】
皮を直火で炙った “火取り”(左).
湯引きした肝を添えてみた.
そして,昆布締め(右).
芽ネギをまいてワサビ醤油で.
手法に変化を持たせ,
冷えた日本酒の入ったぐい飲みを片手に堪能する.



