久しぶりに早潮が来ていると聞きつけ,
喰い気盛んなオニカサゴと戯れるか,と海洋へ.
意気揚々と始めてみたものの,
結果として,
挑んだ早潮に翻弄され,惨敗.
あっという間に,
水深 + 100メートル以上の道糸が出ていく.
海底にある天秤・仕掛けの状態の
イメージを描くことすらかなわず,
頭の中が混乱したまま,一日が終了した.
そうした中,船中釣果.
釣る人はチャンと釣っているのだ.
私は小鬼が一匹のみという現実.
下船後に先輩釣り師に教えを請うたところ,
“早潮なれど,仕掛けは底に留め置く”
そのための How to ・・
ご教授頂いたキモは,全てが理にかなっていた・・・
思い込みでインプットしていた,
魚の習性に対する“ズレ”も
修正できたように思う.
混乱していた“糸”はほどけ始め,
次の釣行に活かせるイメージを抱きながら,
帰路につくことはできた.

