じゃーん
実は最近これを買っちゃいました。
実は最近これを買っちゃいました。
以前から気になっていた、バルミューダの炊飯器
地元の百貨店の店頭で見るとネットで見ていた商品画像よりも素敵。
彼が我が家に入りました。
オタクになれ!想いを語りたくなるものを作れ!
バルミューダの炊飯器はホームページを見てもわかりますが、炊飯器の構造から見直した、こだわりの製品です。営業の人もいわゆるオタク系で、元来あまりおコメの味などにあまり興味がない私にも、うっとりするような視点で語ってくれました。
バルミューダから出張で来ていた営業マンがオタクっぷりを発揮しながら、
「蒸気で炊く」「新しい炊飯器の構造」「土鍋の味を超える」・・・
と、すごいエネルギーでプレゼン。
開発の試行錯誤などのウンチクも・・・。
「蒸気で炊く」「新しい炊飯器の構造」「土鍋の味を超える」・・・
と、すごいエネルギーでプレゼン。
開発の試行錯誤などのウンチクも・・・。
ただ炊飯器の営業をしている人ですが「本当に好きなことを仕事にしているんだなあ」
と、見ていて私も嬉しくなりました。
と、見ていて私も嬉しくなりました。
「プロが自信を持っているものにしよう」という安心感にもなりますしね。
その時思いました、そりゃ「やらされて」「ノルマで」仕事している人より「好きを仕事にしている人」が売れるますわね。
「どうやって稼ぐか」をスタート地点にしない
さて、どんな仕事も、カウンセラーの仕事もやっぱり収入は大切です。ただそれは結果・成果であって
カウンセリングや仕事に関して「どうやって簡単に稼ぐか」にエネルギーを集めるのではなく
「それについて話していると、思わず熱がこもってくるくらい自分が好きなことはなにか」
と真剣に探して見つけること。
また
「カウンセリングの仕事を絶対続けたい」
と本当に思えるのか
カウンセリングや仕事に関して「どうやって簡単に稼ぐか」にエネルギーを集めるのではなく
「それについて話していると、思わず熱がこもってくるくらい自分が好きなことはなにか」
と真剣に探して見つけること。
また
「カウンセリングの仕事を絶対続けたい」
と本当に思えるのか
そしてこれが重要なのですが、
ひとりのクライアントでもいいから、目の前のその人に全力で向き合ってみる
ひとりのクライアントでもいいから、目の前のその人に全力で向き合ってみる
あなたの知識、情熱を総動員して、その人以上に真剣にその人の課題を解決することにエネルギーを注ぐ。
仕事の初めのころは、それが絶対大切です。長くなるとマンネリ化はある程度生じますが、仕事を始めて数年以内の間は全力で最大の情熱をもってクライアントに向き合うのことが大切です。それがクライアントのあなたの仕事っぷりに対する感動につながります。
評判が良くなれば、指名やリピートが増えます
経験が増えればセミナーなどの機会も増えます
お金は必ず集まります。
経験が増えればセミナーなどの機会も増えます
お金は必ず集まります。
私たちは知識やスキル、そして集客のノウハウは提供しますが、情熱の源泉はあなたの中にあります。
情熱の源泉を発掘し、それを燃やし続けること・・・これって人生の楽しさそのものだと思いますけど皆さんは、どう思いますか?
情熱の源泉を発掘し、それを燃やし続けること・・・これって人生の楽しさそのものだと思いますけど皆さんは、どう思いますか?