阪大相撲部の諸君は頑張っているが練習する土俵を持っていない

コンクリートの上にマットを敷いて練習している

マットの上では
摺り足ができない

マットに引っ掛かって転ぶのは
趾ゆびを巻き込んで転ぶので土の土俵で転ぶより危険だ
先日も部員が頭を打撲して大変だったらしい

勉強して阪大に合格した優秀な学生が相撲部で頭に障害がでたら国家的損失だとも思う

「土俵を作ってください」との、キャプテンの中山君の熱い要望に答えて、今日は朝っぱらから、土俵作りのブレーンとしてお願いした高砂部屋の方々と大阪大学に土俵寄付の意思を伝えに出発

阪大の職員の皆さんから歓迎を受ける


旧国立大は
いま、独立行法人になり
全ての経済的な動きに対して、手続き上、下から積み上げるボトムアップの審議会が必要なんだそうだ。

土俵をつくるのも業者の入札が必要だって👀‼

高須クリニックみたいにワンマン経営者のトップダウンで全てが決まるわけではないんだって😢⤵⤵

そこで諦めるかっちゃんではない

「今日中に全てを決着したい❗」とだだをこねて

偉い人たちを次々と説得



ついにトップの説得に成功



「高須先生のご要望を全て受け入れます」
だってさ

かっちゃん説得力絶好調😃✌

この勢いなら北方領土も取り返せそうだぜ。


🙌なう。