東京の開業医は対症療法だけ。熱が下がらない。業を煮やして高須病院に転医。
MRI, CT, 血液検査修了。診断はすぐについた。「感染性肝嚢胞」。肝嚢胞は肝臓の中の嚢胞(水を含んでいる袋)であり。珍しいものではないが、まれに病原性細菌やウイルスに感染することがある。僕は珍しい病気が体験できて幸せものだ。
高熱や肝障害を引き起こし死にいたることもあるらしい即刻治療にかかるよう指示

とりあえず腹ごしらえだ



一色名物鰻丼注文。鰻茶漬けにして1分完食

5分後
主治医がやってきた。「今から絶食です」




フリーメイソンのbrotherたちから贈られた護符をつけて、足から点滴。手にやられるとTwitterやりにくくなるからやだ。




6月13日14とぶっ続けで抗生物質の点滴を続けたが一進一退。

ではアプローチを変えねば

その場で昭和大学病院に電話


翌朝、瀕死のかっちゃん名古屋から新幹線で搬送


医師たちの会議は長引いたが
昭和大学病院のチームワークは一流だ

CT監視手術てきぱき修了。こんな、カプチーノみたいな膿が200cc出てきた。



Twitterやるぜ