今宵は昭和大学アイスホッケー部のパーティ

昭和大学アイスホッケー部は真面目な文武両道の学生しか入部しないので

今や
教授会も理事会も元アイスホッケー部の人たちだらけ
理事長も学長も学部長も病院長もアイスホッケー部部のOBなのだ

アイスホッケー部は昭和大学のエリートなので
選手の部員よりマネージャーの部員のほうが多いのだ



実は
昭和大学アイスホッケー部の最長老は
かっちゃんなのだ

誰にも頭を下げないでいいのだが


唯一頭があげられないのが
このお二人



昭和大学アイスホッケー部の初代部長
上条一也教授と奥さま

上条教授は32年前に亡くなられたが
僕たちアイスホッケー部員はそれから毎年
「偲ぶ会」を行っている

人間は2度死にます
1度目は医学的な死の時
2度目は遺された人々の記憶から消える時

上条教授は死後32年にわたって
我々の記憶から消えない幸福な方なのだ

今宵も
上条教授は
昭和大学アイスホッケー部の優勝と弟子たちの出世を
弟子たちよりも若い顔で微笑みながら見守っておられる

永遠に歳を取らず
僕たちに影響を与え続ける上条教授

羨ましく思います