僕の母校
昭和大学は昔からボランティアに熱心だ
理事長の小口教授は
特に熱心で
昨年は教祖様と僕を伴って
ヘリコプターで
遭難時救助のボランティア「昭和大学白馬岳診療所」に慰問を敢行しようと計画したほどだ

風雨に阻まれ、計画は頓挫したが、理事長の心意気は
白馬診療所の皆さんの士気を大いに高めた。

その小口理事長に
僕の企みである
「被災者に対する無料診療」の試みに賛同してくれるように
要請してみた

さっそく理事会で検討してくれた

結論は
「大学あげての無料診療は不可能だが、ボランティアには大いに取り組みたいので代案を用意してほしい」
とのこと

昨夜は
僕の師匠である
昭和大学形成外科の鬼塚名誉教授と
美容外科の大久保教授をお呼び立てして
ボランティアに協力を要請
「無料診療は無理だが、できるだけの協力はする」

確約して下さった

ありがとうございます

困難な治療は
大先生がたの協力が不可欠なんです。

可能なかぎり安く治療してあげてくださいね(((^_^;)


それから

困難な治療のときは
僕もおてつだいしますからね。

僕の日当は
いりませんから

大いに
こきつかってください
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