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Dr.TAKAKOです。
導入以来大人気のゼオスキン
紫外線が強くシミ取りレーザーが出来ないこの時期はシミや美白ケアに力を入れたい方にもお薦めなんです。
ここでゼオスキンの人気の秘密を改めてお伝えしたいと思います。
まず、ゼオスキンの製品は有効な成分を高濃度で含んでいます。
成分については後ほど解説しますが、濃度が高いこともあり医療機関でのみ取り扱いが許されており、基本的に購入・使用には医師の診断が必要です。
継続して使用することで、肝斑・シミ・くすみ・シワ・ニキビ・乾燥などの肌悩みの改善が期待できます。
個人差はありますが、レーザ治療やピーリングにも匹敵するほどの高い効果を発揮してくれるドクターズコスメです。
市販のコスメは一時的に皮膚表面を保湿させるものが多いのですが、ゼオスキンは肌の深い部分（真皮層）まで浸透し、ターンオーバーを促し細胞レベルで健康で美しいお肌になることができるのがポイントです。
様々なアイテムがあり、お悩みに応じてアイテムや組み合わせを選んでいくのですが主要成分は2つ
ビタミンA・・・ターンオーバーの促進、コラーゲンやヒアルロン酸の生成促進、皮脂分泌の抑制など。
この中にも濃度や種類が細分化されております。
ゼオスキンもアイテムにより皮剥けや赤みなどがでるものもあります。
なりたい肌質や、ダウンタイムが出ても良いのかどうかなどによって選ぶアイテムを選びます。
ハイドロキノン・・・シミの原因であるメラニン（黒い色素）を作り出す「メラノサイト」に作用する成分。
メラニンの排出を抑制しながら、色ムラをなくし、肌の色を整えてくれます。
さらに、グリコール酸というピーリングでよく知られる成分が配合されたアイテムもありますので、皮膚のターンオーバーを促し新しい細胞生成を助ける効果も。
それぞれの成分も優秀なのですが組み合わせて使用することでより高い効果を得られます。
特にハイドロキノンは単体で美白効果を狙うのも良いですが、グリコール酸やビタミンAとの併用でより浸透力が高まり効果を実感できやすくなります。
ゼオスキンは様々なアイテムがあり、濃度が高い分皮剥けや赤みなどの反応が強く出るものもあります。
特に肌質を３ヶ月でガラッと変えていくセラピューティックは反応が強く出てしまうため、始めるタイミングや時期を考えねばなりません。（大事な予定がない時、紫外線の弱い時期など）
ですが、夏場でも使えるアイテムや組み合わせもたくさんあります。
次回は当院で人気の組み合わせを紹介したいと思います。
今日も明日も明後日も、
花嫁美肌で毎日を過ごせますように。
Dr.TAKAKO
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渋谷スキンクリニック
メディカルエステ ブルーム
Hari-Kyu BLOOM
http://www.shibuya-skin.com
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