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植物由来100%の歯磨き粉-Sナチュレ- 子どもでも安心!
S-nature
-Sナチュレ-
医師と歯科医師が開発
植物由来100%の基材を用いた歯磨き粉
全て植物由来の成分でできている基剤に加え、身体に必要なミネラルや成長因子を含むS-nature。
うっかり飲み込んでしまっても安心です。 アフタートリートメントとして、ゆすいだ後に歯や歯茎に塗り込むことでも良い効果が期待できる歯磨き剤です。
食品由来の歯磨き粉
近年の研究では、口腔内と腸内では細菌叢が近似することが分かってきました。例えば、日々のストレスで胃腸の働きが悪くなると、口腔内細菌の一部は胃酸で殺菌されずに腸内に移行されます。この様な事から、口腔内の細菌叢を整える事は、腸内環境を整える事にも繋がります。
私達人間は年間7Kgもの添加物を摂取していると言われています。
日常生活において、添加物を完全に取り込まない様にするのは難しいですが、少なくとも歯磨き粉に含まれる添加物を摂取可能なものにすることで、身体に取り込まれる事を避けられると考えます。
そもそも飲み込まないとはいえ、口の中に食べられないものを入れるという行為自体に不自然さを感じますし、そうした理由から歯磨き剤を使わない方もいらっしゃいます。
それならば、まず体にとって極めて安全で、かつ良い効果をもたらすような歯みがき剤を作りたいと私たちは考えました。
身体に必要なミネラル・成長因子を含む
食品とは摂取しても身体に毒性や負担の無い物を指します。S-natureは、全て食品相当の植物由来成分でできている基剤に加え、身体に必要なミネラルや成長因子を含んでいます。つまり、うっかり飲み込んでしまっても身体に悪影響はありません。むしろ、身体に必要なミネラルや成長因子を含んでいるため歯を磨いて口をゆすいだ後に、トリートメントの様に歯や歯茎に塗って頂くとより効果的です。
口腔内のpHによる細菌叢の適正化
S-natureの基剤であるバイオミネラルには、SARS-CoV-2やインフルエンザウイルス、ノロウイルスなどのウイルスのほか、ジンジバリス菌やミュータンス菌などの細菌、カンジダ(真菌)を不活化することが示されていますが、S-natureの最大の売りは、薬剤による菌の殺菌では無く、身体に調和したミネラルの配合と、その結果変化する口腔内のpHによる細菌叢の適正化です。
口に含む事で、口腔内のpHや電位に変化を与え、口腔内や腸内の細菌叢に好影響を及ぼし身体を賦活させる。こうした新しい発想に基づいて開発されたのがS-natureです。
更に幹細胞由来の成長因子をふんだんに加える事で歯周組織の改善も見込めます。自然素材の為、味や風味にも違和感がなくお子様からも評判です。
私達の思いが詰まった歯磨き剤が、皆様の日々の生活のお役に立てれば、これほど嬉しいことはありません。
S-ナチュレ 60g 3,850円
新しい若返り治療「フォトナピクセル」2
フォトナピクセルで使用するハンドピースはFS01ですが、実はこのハンドピースはすでに痤瘡瘢痕(クレーター)治療に用いていました。
かさぶたや赤みのダウンタイムがあるため、しわたるみなどの若返り治療には用いていませんでした。
しかし、今回のパリのリガロフ先生の臨床経験のレクチャーを聴き、さらに照射法を伝授されてことで当院に取り入れる事にしました。
ダウンタイムを許容できる方には6〜8週間毎に、2回行うことで20歳若気る事できるとリガロフ先生は言っています。
FS01のハンドピースはです。
下記の様な点状のパターンでレーザーを照射します。
照射により一定の深さで皮膚を点状に削り取ります。
レーザー照射により直径250μmの81個のマイクロチャンネル(極小の穴)が開き、これはスタンプした面積に対して5%のカバー率になります 。これにより、線維芽細胞を刺激して新しいコラーゲンとエラスチンを産生させる創傷治癒機転が始まり、その結果、引き締まった若々しい皮膚が形成されます。
ダウンタイムは個人差はありますが、約4日間です。
ダウンタイムの写真や治療結果はカウンセリング時にご覧に入れます。
リガロフ先生曰く、治療を6〜8週間毎に2回行うと、治療後5ヶ月かけて肌が若返ります。
新しい肌若返り治療「フォトナピクセル」
2024年5月26日から6月1日まで診療を小澤医師に託し、久しぶりに海外の学会に参加してきました。
スロベニアの首都、リュブリャナで開かれたFOTONA社が主催するLA&HA Lasers in Medicine Symposiumです。
FOTONA社はスロベニアのレーザーメーカーで、当院にはFOTONA XP Dynamisやインティマウェーブがあります。
リュブリャナ城
参加証明書
この学会で当院にあるレーザーの最新の治療方法や効果を学んできました。
また新しい機器の発表もありました。
これらの内容は今後の当院の治療に取り入れていくつもりです。
その中で新しい若返り治療「フォトナピクセル」を紹介します。
今回のヨーロッパ出張のもう一つの目的はパリの瘢痕治療の第一人者のリガロフ先生のクリニック訪問です。
学会終了後にパリに移動し、ここでリガロフ先生のレクチャーと施術指導を受けました。
当院には痤瘡瘢痕(クレーター)治療に用いているFS01というフラクショナルレーザーのハンドピースがありますが、これを肌若返り治療に使用する治療です。
リガロフ先生曰く、この治療は6〜8週間毎に計2回行うことで、治療6ヶ月後には20歳若返る事ができるそうです。
治療後に点状の出血や顔が赤くなったり、その後痂皮(かさぶた)ができたりするダウンタイムがありますが、リガロフ先生の症例写真を見ると効果は素晴らしいものでした。
ここでリガロフ先生直伝の施術法を会得したので、当院でもダウンタイムを許容できる方にこの治療を開始します。
ちなみにリガロフ先生は日本に13年間住んだことがあり、日本語が堪能で、クリニック内には日本的な装飾も取り入れていました。
フォトナピクセルの詳細は追って、このブログや当院のホームページで公開しますので少しお待ちください。
ソフウェーブを行った方にうれしいキャンペーン
新しいしわ・たるみ・肌質改善治療「ソフウェーブ」を昨年5月から開始しましたが、多くの方で治療後の結果に満足を頂いています。
その特長は
1. 非侵襲的で安全性が高い:ソフウェーブはダウンタイムがほぼないため、患者にとって安全な治療法です。
2. 多様な治療効果:ソフウェーブは、真皮に対して、細胞の新生を促進する効果があります。そのため、肌の引き締めや張り、小じわの改善を期待できます。まだ治療後には肌に艶感が良くなったことを実感できます。
3. 長期的な改善効果:ソフウェーブは治療後に細胞の再生や修復が進み、6ヶ月にわたる長期的な改善効果が期待できます。また、繰り返し治療を行うことで、より効果的な治療が可能です。
4. 治療回数が少ない:ソフウェーブは6ヶ月に1回の治療のため、通院回数が少なくてすみ、遠方の方や忙しい人でも治療を受けやすい点が魅力的です。
5. 安全性が高い:ソフトウェーブは治療の際に皮膚表面を冷却するため、安全性が高く、また、機械が自動でエリアを認識して治療を行うため、治療効果にばらつきが生じることがありません。
治療費は高額になりますが、治療間隔が6ヶ月毎と直後から効果を実感できることを考えると
あながち高い治療ではないと思います。
また調べていただければ、すぐ分かりますが、
東京では当院の1.5倍くらいの料金設定となっています。
ただいま、ソフウェーブを行った1ヶ月後に肌診断機VISIAで写真を撮った方にウィンセルアンチエイジング(16,500円)を無料で行うキャンペーン中です。
治療の詳細は下記リンクをご覧下さい。
http://www.saiclinic.jp/sofwave/