こんにちは
今日は、久しぶりのCHANEL。
そーいえば、
CHANELのメイクアップ、
いつ以来だろう?って
ブログ振り返ったら、
ほぼ一年前、
ツイード仕様のキャトルを買って以来。
普通に愛用していて、
スキンケアやフレグランスは
ちょこちょこ買ってたのもあり、
買ったのはついこないだの感覚でいたので
あれからもう1年も経ったことに
ちょっとびっくり。
久しぶりのCHANELのメイクアップ、
レキャトル オンブル ビザンス
発売予告を初めて見た瞬間から、
あかんヤツやん、
とガッツリココロ掴まれてました。
CHANELのヴィンテージジュエリーを
彷彿させるバロック調の
色鮮やかなキャトル
持ってるだけで
テンション上がるヤツです
予約開始はいつかな、いつかな、と
心待ちにしていた矢先、
大好きなブロガーさんの記事で
予約が始まっていると知り、
慌てて予約入れるも、
最もよく利用する
CHANELのコスメカウンターでは、
すでに予約打ち切りのものも出ていて、
2番目によく利用する
CHANELコスメカウンターにも
入電して、
そこでも、まだ大丈夫か
確認しますね、と焦らされるも、
なんとか、4つとも確保できました
順番に
308 パリュールアンぺリアル
318 パリュール ヴェニティエンヌ
328 パリュール クリスタル
338 パリュール バロック
買って帰って
一つづつ開けながら
ぱっと見
318と328が似ていて、
同じもの2個買った?と
一瞬焦ったけど
違ってました
スオッチです
308
318
328
338
第一印象で受けた
見た目のインパクト、
ファッション性の高さと裏腹に、
意外とどれも使いこなせそうな印象です。
318 328は、
たぶん、誰もが無難に使える配色で、
308も、
ここ数年ねCHANELの赤系パレットの中でも
発色が柔らかくて
普段使いしやすい感じです。
338が1番個性的で、
ルビーレッドとエメラルドグリーンの組み合わせに
アンティークなゴールドとホワイトパールが
最もCHANELらしいヴィンテージジュエリーの
イメージに近いのではと。
ただ、
個性的に見えても
意外と難しい印象はなく、
秋冬ファッションに組み入れて
オシャレに使いこなしたい欲を
掻き立てられます
今回
どれも、右下のシェードの光沢が
非常に滑らかな艶を放ち、
さりげないアクセントにもなり、
透け感にもなり、
これまでどちらかというと
わりとスモーキーな仕上がりになりがちな
キャトルが多かった気がする中
(私が持ってる限り)
発想の原点は、
CHANELにとって古典的な文化からですが
キャトルの歴史としては
今までにないタイプではないかと、
個人的には思ってます
CHANELのキャトル、
問答無用で、迷わずコンプ、
久しぶりにワクワクしました
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