Dr. サービスの日記 -5ページ目

「いい男の愛し方」杉本彩 読んでみる

杉本彩の新刊「いい男の愛し方」読んでみました。


タレント本ってあんまり読んだことないのですが、


いろいろ必要かな~、と思うことがあったので・・・・(・_・;)



読んでみて、杉本彩、何だか好きになりました。


エロスドキドキとか、官能的ラブラブとか、普通に恥かしいようなフレーズがばんばんでてくるけど、


この人が使うと、そんなに低俗な感じがしないんですよね。


美意識が確立されているからかな。


ちょっと尊敬してしまうかも。



いい女に必要なアイテムって、


高級ランジェリー・香り・ピンヒールなんですって。


3つとも今まであんまりご縁がなかったな~汗


香りもボディショップのコロンで充分満足だったし・・・・。


何だか反省してしまって、


下着を買いに行ったり、


香水も変えたり、


プラダのヒールを買ったり、


頑張ってしまいました。



なかなか急には、変わんないけど、


ちょっとずつ頑張るきっかけにはなったかな・・・・。





















岩牡蠣と格闘

今がちょうど旬の岩牡蠣をいただきました。



箱で岩牡蠣が40個くらい入っていて、生で牡蠣食べるのが大好きな私は「わぁドキドキ」って喜んだのも束の間。


この立派な殻はどうやって開けるの?


ネットで調べたら、軍手で殻を押えて、金槌で殻を少し割って、隙間から専用の包丁をいれて貝柱を切ったら簡単に開きますよ~、とのこと。


一般家庭に、軍手金槌牡蠣の包丁ってちょっとないですよね~。


仕方ないので、素手で麺棒を使って、殻をがんがん割って、果物ナイフでこじ開けましたアメーバ


気づくと、台所中牡蠣の殻の破片が飛び散って、麺棒は折れそうなバットみたい、何だか大変なことに・・・。



そんな私をみてた母親がひと言。


「人間って、食べるためなら何でもするのねぇ~。」


・・・・・・ちょっとママ・・・・・汗



最初はちょっと大変だったけど、作業も慣れてくるわりとさくさく進みました。


生でレモンをかけたり、パン粉と粉チーズのせてオーブンで焼いたり、お腹いっぱい牡蠣を楽しめました。


送り主様に感謝・感謝です。












もうすぐ七夕

病院の中庭に、七夕の笹が設置されました。


入院患者さんや、職員、職員の子供達で飾りつけをして、


みんなで短冊に願い事をかきました。




研修医の時、小児科病棟を回っていたことがあるのですが、


ちょうど七夕をしていたんです。


小児癌や白血病と闘っている子供達の短冊を読むと、


「早く学校にいけるようになりたいです。」


「外で遊べるようになりたいです。」


なんて、幼い字で書いているんですね。


みんなの心からのお願いなんだと、伝わってきて、



目頭が熱くなったのを覚えています。






今年は、七夕、晴れるといいですね~。





「美徳のよろめき」三島由紀夫

三島由紀夫の「美徳のよろめき」読んでみました。


やっぱり三島由紀夫の文章は、とっても綺麗。


全部マーカーをひきたい位です。



内容は、名門の家に育った主人公の節子は、夫と息子と平凡に生活を送っていました。


それが、結婚前に一度だけ接吻したことのある土屋という青年と再会して、不倫関係になってしまい生活が一転してしまいます。


今まで知らなかった、嫉妬とか、自尊心の痛みとか、そういうのが全て節子の中に芽生えてくるようになります。



悩みぬいた節子は、あらゆる事情に通じて隠遁生活を送っている老人に、教えを請いに会いにいきます。


そこでは、人間と世間の悪循環を断ち切って唯一の瞬間のために生きる、という話をされます。


でも何か腑に落ちないんですね。


それは、男の人の思想だから・・・・?。


節子は、3回も中絶を繰り返して、死の淵をさまよってやっと土屋と縁を切ることができます。


ただ、自分の情には逆らわず、自分の存在を見失わず、世間は味方につけてということを学びます。


女の人は男の人ほど達観視することができない、という結論になるのかな。



私は、女の方からしか考えることができないけど、書き分ける三島由紀夫って凄いですよね。


ホモセクシャルの傾向があったみたいですが、ホントに天才なんだな~と感じます。










今日は銀座で