鍵盤に当たる爪の音が妙に気になる。


安物鍵盤なので、いつか爪で穴が開くかもしれません。
穴が開くのが早いか、私が飽くのが早いかと言ったところでしょうか。
普通にキーボードが天に召される方が早い気もします。
とりあえず爪を切りますね。


前回からヘ長調へ突入しました。
練習用の譜面は、いつものように右手と左手で交互に1~5音を使った上がって下がってと弾いていきます。
ヘ長調なので、

ファソラ♭シド♭シラソ・・・

といった感じです。

黒鍵にも随分なれて来ましたので、4指で『♭シ』を弾くことにコレといった違和感は有りません。
むしろ駄目なのが小指と薬指。
動くには動きます。

じゃあ何が駄目かと言いますと、譜読みと指が連動しません。
ソを左手4指というのは直ぐに読めますが、一度演奏を止めて鍵盤と動かす指を頭に思い浮かべなくては指がついていきません。
いや、実際は指というより頭がついて行っていないのでしょう。
譜面から自然に指を動かすように頭が指示を出せないのです。
コレだけ弾いてきて、まだ駄目なのかと自己嫌悪に陥ります。
特に短い譜面だと余計に凹みます。
コードやアルペジオばかりやっているからコード進行以外に弱くなっているのかもしれません。
もともと弾けないのに弱くなるもあったものじゃないですが、そのあたりは気にしないようにいきましょう。
まったく鍛えられていない端っこの指に活を入れて、何度も弾き慣らしていきます。
練習用の譜面なんてコレで何とかするしかありません。
一日の練習時間の殆どを使ってコレしか出来なかったとか、そんな事を気にしてはいけないのです。

気にしない!

深く考えない!

考えるな!感じるんだ!!

そうしていると、あーら不思議。
体が勝手に弾けるようになりました。

うん。

きっと、こんな事をしているから譜面を読んで直ぐ弾けないのでしょうね。
もうこうなったら譜読みとかより体の順応性を上げるしかありませんよっと。