左手で弾いていたのに、途中から右手で弾いてしまうのがなおらない。

インターネットで調べた書籍の中身を確認しに本屋へ行きました。
新潟県ではお馴染みの紀伊国屋、ジュンク堂書店、蔦屋書店の3軒を回りました。
新潟駅近郊に偏っているのは会議で出かけたからです。

まずは紀伊国屋書店さん。
コアな書籍はここで探せと言われるくらいですから当然沢山ありました。
最初に手にとったのが『ハノン』でした。
なんでも技術を身に付けるにはコレが一番だそうで、ならばと中身を少々立ち読み。



  うっ (=◇=;) はぁ~・・・。


なんか蛙の卵から一世に孵化した感じです。
確かに色々と技術が身に付きそうです。
付きそうですが入門書としては敷居が高いですね。
もう少し勉強したからまた会いましょうと棚へ戻します。

次は『ソナチネ』を見てみました。
これは入門書とか言うより練習曲みたいでした。
初心者向けと言えば初心者向けなのでしょうが、やはり多少やっていないと難しそうです。
こんな事を言っていると、きっと経験者から見れば鼻で笑われるんでしょうね。

最後は『バイエル』です。
バイエルは色々な種類がありますね。
こどものバイエルとか飽きないバイエルとか大人からのバイエルとか・・・。
流石に子供のシリーズは手が出ません。
表紙から見てイラストやらなんやらで恥ずかしいものがあります。
子供には丁度いいのでしょうけどね。

と、ここでタイムオーバー。

会議の時間になったので書店を出る事になりました。
譜面なども売っていたので、弾けるようになったらまた来たいと思いました。


会議も終わり時間は夜の8時頃。
新潟駅に隣接しているのでジュンク堂書店さんへ足を運びました。
書籍の多さで郡を抜くジュンク堂書店さん。
言うだけあってびっしり本が並んでいます。
店内も清潔でなんかこう・・・




本に酔いました。orz



正確には空間に酔ったと言うべきなのでしょうけ。
フラフラする足元に注意しながら探す事30分・・・
棚を見つけた時には既に閉店時間となっていました。
店内に検索用のPCがあちらこちらに有るのですが、これが少し違う場所ばかり指示します。
結局、諦めて美術の専門書を見に行ったら見つかりました。
書籍自体は沢山ありましたので時間を見つけてまた行ってみたいと思います。



最後は地域密着の蔦屋書店さん。
正直一番親しみを感じます。
感じますが、原因がコミックや小説、雑誌の量が豊富で他に音楽CDやレンタルなんかもやっているせいで、専門書籍が少ないように思えます。
実際何件か回りました。
何件か回ってみてのお勧め店舗は新潟市民病院近くになる店舗です。
ここは専門書籍なども豊富に揃っていました。
音楽関連コーナーもサクッと見つかったので早速物色です。

今回は『バイエル』に絞って探して見ました。
大人のとか飽きないとか簡単とかその辺のキーワードで読みふけます。
教本として流石に堅いイメージは払拭されないものコレならいけるかなあと行った感じでした。
コレ!と言うものは見つかりませんでしたので適当に1冊を手にしました。
せっかくここまで来たので他に練習曲やバイエル以外の教本も目を通して行きます。
そこで気になる事が書いてありました。



「バイエルは大人には向かない。」




∑( ̄□ ̄;)!!


今まさに買おうとしているにとんでもない事を言います。
詳しく読んで見ると、


・ト音記号が長く続くバイエルは長年へ音記号に触れてきていない人に苦手意識を植え付ける。
・弾いた事の無い左手がヘ音記号でダブルパンチ。
・毎日1冊を練習が上達の基本なので時間がかかる。(1冊演奏で1時間半)
・分かる人が傍にいないと難しい表現がある。
・長期展望で考えられている。

とまあそんな事が書いてありました。
ピアニストや保母さん等それなりの事を考えている人で無いと不向きなんだそうです。
いや、内容事態は練習用に作られているので良いものなんだそうですが、用途が合わないみたいです。
そこまで読んで手に持っていたバイエルをそっと本棚に戻しました。

さて、なんだかんだで結局買って来た教本ですが、


『おとなのためのピアノ教本(1)』

になりました。
ざっと見たところすぐに両手での練習を始める事や難しい用語が少ない事、練習と練習曲が交互にある事が気に入って購入しました。
やっとスタートラインに着いた感じが否めませんが今夜からモソモソと弾き始める事にしますよっと。