7月。

あまりに早い時の流れに驚きは隠せないものの、

久しぶりにやってきた梅雨の6月が過ぎ、うだるような暑さの8月がやってくる前の狭間の季節。

 

わたしは普段、車で通学をしている。

昨日の帰り道に、ひまわりが咲いているのを見た。夏がくるんだなぁ。

珍しい色の車が2台連なっていて形まで同じだった。ラッキーだなぁ。

 

 

ふと過去のできごとを思い出すなどしたので、そのことについて綴っていきたい。

 

小学生の頃だっただろうか。

通学路で金木犀の香りがして、一緒に下校していた子に言ったところ、

「なにそれ」のひとこと。

我が家では秋の香りとしてポピュラーだったので驚いた。

育ってきた環境でずいぶん見える景色が違うものだな、と子供なりに思った記憶がある。

 

最近勉強した『文化資本』という考え方がここにも言えるのではないかと思った。

季節の花を見て、

季節の香りを感じて、

季節の行事に伴って食べ物を食べて、、、

きっとかつては当たり前だったものが、今では当たり前でないものになっているのだろう。

 

決して自慢をするようなものではないが、こんな風に小さなことに幸せを見出せるのは少しだけ豊かな生き方ができているんだろうと思う。

 

 

親や周囲の環境に感謝だと思う、今日この頃である。

 

 

 

    

今日出てきた花の花言葉

 

〈ヒマワリ〉

「憧れ」「あなただけを見つめる」「情熱」

〈キンモクセイ〉

「謙虚」「初恋」