先日迎えた21歳の誕生日に初めて、家族以外から本をプレゼントされた。

 

 

これまで誕生日のプレゼントと言えば、日用品、コスメ、マスコット、推しの関連のもの…などなど、

ありがたいことに色々なものをもらってきた。

 

どれもこれも、私のことを考えて時間と頭とお金を使ってくれたんだと思うと、

非常に価値を感じるし、大切なものである。

 

これまでとの比較ではなく、ただ【本】という贈り物に他には代えがたい魅力を感じてしまった、という話なのである。

 

 

 

本を贈るというのは、

自分の読書経験を共有するものかもしれないし、

相手の心に寄り添うものであろうと想像するものかもしれないし、

この言葉が相手を支えてくれると願いを込めたものかもしれないし、

このようにあってほしいと期待をかけるものかもしれないし、、、、

想像は大きく膨らむ。

 

相手がどんなことを考えて選んでくれたのかと想像するのもまた良い。

 

 

読書量が多いわけでないので、その人に贈りたい本がパッと思いつくものでもない。

(それが残念であるので、本を読みたいなと思った次第である)

今の段階では憧れの中にとどまるが、

大切な人に言葉が綴られた、本を贈りたいと思う今日この頃である。