ニョニョ~す(´-ω-`)>
前にツーリングに行った時にTOPさんのSRのチェンジペダルがヤバイ事になりまして。
ツーリングの帰り道にチェンジペダル外れてプラプラに。
どーやらシャフト?側の山が逝っちゃったらしくしゃーないのでこの日は力技で補修して帰宅。
んで、TOPさんと相談してエンジン載せ替える事に。
なので購入当時からのエンジンを降ろす為作業。
シャフト?を治すか、交換ていう選択もあったんだけど。
SRのエンジンがそこまで馬鹿高くないのと、異音も結構あったんでどーせならって事で♪
今までお疲れっした!
newエンジン到着♪
意外と綺麗。
あまりに油汚れがなさすぎるんで磨いたのか塗ったのかブラストかな。
エンジン載せて外したパーツ装着していく。
結構前の作業なんで、ジェットヒーターつけてもガレージ気温5度くらいしかないんだけど。
One for all, all for oneって感じの精神でみんなよく集まるもんすなぁ~w
出来れば40、50歳になっても続けていたいっすね。
なんて余裕ぶっこいてのほほ~んとしていたらまさかの事態に!
今回購入したSRのエンジンから出ている配線が違う。
型式的には同じ2H6のエンジンなんでまぁ多少配線加工すればオケかなと。
んで、この日は配線だけ仮に繋いでオイル入れてエンジン始動確認してオシマイ。
TOPさんの配線は純正のハーネスを使用してないので配線直に繋ぎやす。
んで配線終わってキックしてエンジン始動。
しかしエンジンはかかるもののチョーク戻すとエンジンブロー。
ここからが地獄の始まりだった。
何回やっても同じなので色々とググって見たらば!
SRのエンジンは同じ型式でも何度か使用変更されている模様。
しかも今回購入したエンジン(配線カプラーが丸っこい)辺りの年式からややこしくて。
購入したエンジンのジェネレーター自体変更しているので前のCDIが使用出来ないとの事。
しょーがないのでTOPさんに話ししてCDIとレギュレーター購入。
エンジン載せ換える時はカプラー形状をよく見た方がいいよ。
SRの歴史から考えれば変更は有り得るだろうけど、配線なんて加工でOKだと思ってた。
やっとこ終わったと思ってエンジン始動。
が・が・が・症状変わらず
まさかの振り出しに戻る。
ヤバイ、久々に喰らう((((;゚Д゚))))
ここからはヒジョーに説明が複雑で、面倒くさいのでまた後日近いうちに。
バイナリ!