猛暑の中 3週間ぶりの山
烏帽子山登山口から時計回りに
落合峠〜落禿〜前烏帽子〜烏帽子山
三加茂から桟敷峠を越えて
久しぶりの深渕
変わらずの美しさ
ブナのトンネルも冷んやり
下界が嘘のよう
烏帽子登山口からスタート
登山口から時計回りは
谷に沿って渓流沿いの樹林帯
水量が多くてこの上なく清々しい
ブナやミズナラ、クヌギ
落葉樹葉の透き通る緑
登山道は荒れ果てて
崩落が激しい
橋も落ちてしまい
苔蒸した水流のある岩盤斜面を
這いながら越えたり
渡渉箇所も多い
何故かサビて朽ちた馬蹄
昔はこんな険しい登山道が
落合峠越えの貴重な
街道だったのかな
時代のロマンを感じる
山に歓迎されてるような気分になれる
渡渉 と言ってもこの細い木の上を
綱渡りするわけではない
手摺り
水量が増えたら多分危険
荒れて踏み跡も道も不明瞭な登り
このブナの森を境に急登になる
這い上がったらアスファルト道に
出た あと2〜300メートルで落合峠
アスファルトもポルカドット
ムイフラメンコ
無事到着 視界が一気に開ける
標高1,520m でも
日差しが暑い
と いきなりヘリ
ここからまずは落禿へ
いろんな雲 大気が不安定
落禿 あんなに登るんだっけ
雲が綺麗
振り返る
風呂塔 火打山 石堂山 矢筈山 塔の丸
楽しい遊び場
落禿到着 見えるは寒峰
ちょうど雲がひとかたまり
日陰になったところで
軽くお昼を済ませる
名物の鎖場 前烏帽子を目指して
あれが前烏帽子
あんなに 遠かったっけ
振り返ればいつのまにか
空は曇ってて
前烏帽子到着 分岐
間違えて寒峰へ行かないように
あれが烏帽子
樹林帯の稜線を降りたり登ったり
暑いせいもあるし
間隔が空いてしまったのもある
結構きつかった
あとは下るのみ
ひろがるブナの森
稜線は北からの噴き上げが来て
気持ちいい
山の生命力
ひとしきり森を歩いたら
最終は壁のような斜面を
ロープで滑るように谷へ降りる
延々と
最初の分岐の渓流に降りてきた
澄んだ冷たい水で頭からクールダウン
整う
一帯の山系 単独でも繋いでも
バラエティー豊かに楽しめる
何より人が少なくて静かで
自然を独り占めしたような贅沢を
味わえる
高松から比較的アプローチが早い
のもいいところ




































