すご~く人間味のある雰囲気で、
全くもってして、逆に元気を頂いてきました。
最近は、ボランティアさんの数もドンドン減っているようです。
大きな災害も時間と共に
感覚的な部分で薄れているのと実際の行動も比例しているようです。
その中でもまだまだ多くの人が、あたりまえに活動しているのも事実。
自分たちこそ、まだまだこれから出来ることはあるはずです・・。
宮城県県会議員さんとの仮設での出会いから
本日、宮城県名取より生のカキが到着しました。
今時期、カキは非常に大きくなり太くなります。
身、味とも最高なんです。
6月の中旬に、カキを殺菌するための工場が稼働するため、
今は、加熱用のみの出荷です。
自分は、個人的に加熱用の方が大好きです。
味が濃いので・・・。
ということで、
しばらく宮城のかきにお世話になりたいと思います。
未だに横浜の市場では見ることのない宮城のカキ
扱えることで、テンションあがります。
復興と震災を忘れない。
その両面から自分たちに出来ることでかかわっていきたいです。
そして
自分たちの友人である福島の竹内君が素晴らしい取り組みを続けています。
地震の教訓を絵本にして、後世に残す。
2月にお会いした時も、絶対実現させると言っていました。
正に有言実行です。
以下竹内君の取り組みです。↓
『震災の教訓の声を全国へ。』
こちら
上記のURLから支援が出来ます。
CAMPFIREとは? あなたのクリエイティブなアイデアを、
みんなのお金で実現することができるクラウドファンディングのプラットフォームです!
震災の絵本HPです。
こちら
被災地を回り、避難した方にも会い
震災を経験し、そこから学んだ教訓を集めています。
集めた教訓に、全国からイラストを集めて絵本にしていきます。
まずは、南相馬の子供たちの声編です。
その後、地震編、津波編、原発事故編
そして、来年の3月11日に総集編を出します。
乗せきれない教訓の声をマトメナガラ、絵本にしていきます
是非、ご支援のほどお願いします!
一般社団法人 ホワイトレイヴン
竹内容堂
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竹内さんすごいです。
自分もできることを継続していきたいです。
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>水産経済新聞に掲載されました。
生しらすプロジェクト
【住所】
231-0033
横浜市中区長者町5‐56‐11
㈱FirstDrop
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魚が好き、お酒が好き、興味がある方 未経験、経験者大歓迎
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