おはようございます。
衝撃的だったんですが、地球は、温暖化でなく、気温はどんどん下がっていくという話をききました。
非常に
論理的だったんで、
自分も考え方、180度変わりました。
【前提を疑え】ですね、人口問題こそ、地球上最大の問題らしいです。
前提が間違っていたら、すべて、その先が間違ってしまうということです。
日本は、低炭素化社会を目指して、税制の優遇まではじまっているというのに・・・・・・・。
莫大なお金が使われているというのに・・・・・
地球の温度を決めるのは、
構成の一番大きなものは、雲
雲の多さを決めるのは、宇宙線で、宇宙線と温度の関係は、1対1で比例しているそうです。
宇宙線が増えると、雲が増え温度は下がるとのこと
その次が、太陽のエネルギー
55年周期では、太陽のエネルギーは、衰退局面にはいったとのこと
そして 二酸化炭素です。
ちなみの、現在の年間排出量で気温に対する影響は、0.004度らしいです。
雲は、1%で1度
話にならないくらい、影響力が違います。
ちなみに宇宙線の量が増えると、火山が活発になり、そのさいのCO2
の排出量は、莫大で、現在の工業排出量を簡単にしのいでしまうそうで・・・・
学者が、気象学者と宇宙工学者と分野が違って・・・・・・・。
すごい論争になってるみたいですが。
前提を疑えです。
結局、地球は宇宙の一員なんで、
なにが、どう影響して、
実際のところ、どうなっていくのかは、わかりませんが、前提を疑わないと
その先、全部間違ってしまうことは、わかりました。
何事も、知らないことは、考える
分からないことは、情報をうのみにしないで、わからないままにしておくようにした上で
決定していきたいです。