おはようございます。
とうとう買いました。
ピーターFドラッカーの経営論全集
仕事の日は、毎日少しづつでも読み進めて、このブログでアウトプットしていきます。
全40章弱あるのですが、ゆっくり2月いっぱいぐらいまでかけて、理解していきたいです。
今日は、ハーバードビジネスレビュー1950年の経営とは
でした。
文章が、論理的で具体例があるにもかかわらず、抽象的な部分もあって難しかったです。
内容は
経営者は、経営に専念すべきであると。直接の財務にかかわる責任を負うことと、それ以外の責任を委譲し
経営そのものの理解を浸透させ、より一層経営をしていくこと。そして経営の権限は、存在しないということ。
とよく分からない要約になってしまいましたが・・・・・。
今から60年前のものとは思えない内容でした。
ちょうど労働組合の活動が盛んな時です。
世の中、普遍的なものは、たくさんあって
本質なわけです。
一番の安定と拡大の要素は、本質の追及です。
怒らず、妬まず、愚痴らず
できるようになります・・・。