おはようございます。
今回の物件は、用途変更が必要です。
事務所から店舗に変更するのが、また大変なようで・・・・・
今日は、ビルオーナー様の事務所で用途変更手続きのための作戦会議をしたわけですが・・・
自分含め、7人の話し合いだったわけですが、半数以上は、一級建築士さんなわけで。
すべの人(自分以外)が建築、建造物、不動産にかかわる人なわけです。
その場は、国内なのかと思うくらい、ほとんど理解できない言語が飛び交ってました。
そんな中で、どうやら、問題発生のような≪雰囲気≫は感じますが、何も意見できずに、終了!
まァ 当然なのですが、皆様プロです。
今後は、雰囲気だけでなく、少しづつボキャブラリーを増やして、理解の量を増やしていけたらいいです。
しかし基本、本当に信用できる人としか組めませんね。知識がないので。
物件決まりました報告電話も、お世話になった業者様には、だいたい伝えきりました。
力のある不動産関連の非常にお世話になった方に、報告の電話をした時は、さすがに緊張します。
そこで、NLPのアンカーという技術をつかって、電話をしてみたところ上手く緊張を和らげることができました。
いままでの自分のいい印象を呼びおこし、その状態で、緊張の場面に置き換えるみないな、技です。
おもしろいもんですね。
知らなきゃ、損なことばっか出てきます。 これもフォトリーディングの効果なんでしょうか。