■お愛想アピール捨てたとき本当の人間関係が始まる | マウントされる女やめる大学

マウントされる女やめる大学

どんなに自己肯定感が低くても
熱量集中心理カウンセラー☆マリチャンヌ学長が
あなたの人生を文明開化!
人生の照明を当ててみせます!

 

 

💖大人の不登校どんとこい!
『マウントされる女やめる大学』
マリチャンヌ学長こと、もりわきまりこです。💖

 

 

「周りの人と同じことをしているのに

どうして自分は軽く扱われるのだろう?」

 

そんなご相談を受けることがあります。

 

 

 

会話に割って入るわけでもなければ

ゴリ押しした発言もしない

 

 

周りの人の気持ちを和らげようと

陽気に振舞っているのに

 

気がつけば、人の後ろを歩いていることが多い。

 

 

 

言語化できない

心が破れるような気持ち。

 

「何が良くなかったんだろう?」

 

 

自分を振り返ることで

ご自身を責めてしまう方もいらっしゃいます。

 

 

気を使っているのにね・・

届かなかったのは、辛いね。

 

 

でもね、ちょっとだけ横にずれて世界を見てみよう。

 

 

少し笑って、リスタート!できるよ。

 

 

 

わたしは小五でひょうきん族を見て以来

 

これからは、笑いの時代だ!

 

頭がいいより、運動ができるより

今でいうEQが高い人間が社会でいい思いができる!と

不登校になるまでの数年、本気で思い込んでいました。

 

 

たまたま、発した言葉が「ウケた」ことに味をしめ

盛って喋ってウケることだけが

チャンピオンベルトだと思っていたんですね。

 

 

当時は同級生より、怒りの沸点が高いのか

いじられること=オイシイとしか思わず

よほどのことがない限り怒ることはありませんでした。

 

 

ピエロ生活は、本当の自分の気持ちを

封印している行為だと気づくようになったのは

 

働く引きこもりの着ぐるみ人生に破綻がきた40代半ばのこと。

 

 

自分の振る舞い方に違和感を感じ、行動を変えていってるのに

わたしの周りには

わたしみたいな人しかいない、来ない

 

 

「わたしのやり方」が世間には通じない、

幸せにもなれない・・

降参して心理講座の塾へ通うことになりました。

 

 

変わらない

なんでだろう・・?

 

 

 

ある日気づきました。

 

 

軽く扱われている気がする・・

 

 

ピエロをやることは

『自分を軽く扱ってもらっていいですよ』と

自分から意思表示をしている状態だったんです。

 

 

みじめな気持ちがよぎっても

感じないふりをしてやり過ごして来た。

 

 

笑ってもらってみんなに好かれれば

自分の居場所ができる。

 

 

その度にわたしはわたしを置き去りにしていたんです。

 

 

条件付きの愛=愛だと思い込んでいたんですね。

 

 

自分で掲げた夢が叶っただけ。

 

 

おめでとう!

 

 

自分が自分を大事に扱うようになると

人間関係は大きく変わります。

 

 

「自分の思いを自分で叶えてあげることが日常」

という、人たちとの出会いが増えます。

 

 

類は友を呼ぶようになります。

 

 

それでも、あなたを軽く扱う人がいれば

それはもう

そのステージにいなくていいというサインなんですよ。

 

 

もう誰かになんてなろうとしなくていい

 

 

あなたが感じるそのままの思い

伝わるから

 

大丈夫です!

 

 

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