
なんて教えはなかったけれども(。-_-。)
一緒に暮らしていたので、子供の頃はいつも家にいるのが当たり前だった。
うちに帰ると、夕方だいたいご飯支度をしていたなぁー。どさんこワイドとか見ながら、モヤシのヒゲ?根っこ?取ったりしていた^^;
それ以外の時はいつも窓の横の明るいところに正座して、パッチワークしていた。旭川に帰省すると、最近でもその風景は変わらない

自分が数学得意になっていろんな幾何学的なコト覚えたころ、ふとばあちゃん見ると、パッチワークの下絵を描いていた。よく見るとすごく難しい幾何学模様をコンパスで描いていた( ̄◇ ̄;)
ばあちゃんに
『その書き方どこで習ったの???』
って聞いたら、
『どこだろうね?難しいことはわからないけど、こうしたら描けるの(^ ^)』
って

好きこそ物の上手なれ^^;
まぁ、そういうもんなのか??
パッチワークを始めとして、縫い物はプロ級にうまく作るものだから、いろんな人から褒められて、なんだか自分も誇らしく思っていた。
旅行が好きでときどきバスツアーとかでいろんなとこの観光の話をしてくれる(^ ^)
何回か聞いたコトある話もあるけれど、それはそれは楽しそうに話すので、毎回自分もいって見たいなー、って思えるんだ

まだまだ元気でスーパーに買い物くらいテクテク歩いて行ってしまう( ̄◇ ̄;)だから、自分は子供から大人になったけれど、ばあちゃんは何も変わっていないような錯覚をずっと持っていた。
こないだ帰った時も、旭川の駅前で『食べマルシェ』ってイベントが今度あるから楽しみだって、パンフレットを見せてくれた(^ ^)楽しそうに話すもんだから、俺はいかないだろうけれど、パンフレットもらって帯広戻ってきたんだ。
そんなばあちゃんが、先週入院した。そのイベントに出かけていて、転んで骨を折ってしまった。
病院にお見舞いに行くといつも通りニコニコ笑いながら、
『いやぁー、まさか自分がこんな入院するなんて思わなかったよ^^;入院したことないから、動かないしお腹も減らないんだよね(。-_-。)怪我の原因聞かれて、食べマルシェいって転んだってお医者さんに言ったら、看護師さんみんな知ってて食べマルシェいってきたのー?何か美味しいもの食べた??ってみんな知ってるさ( ̄◇ ̄;)けっきょく食べてないんだけどさ(。-_-。)』
だって
外科的なものだから、元気に話せて良かった

ほんとは少しか気落ちしたり不安だったりするんだろうけど、帰り際に
『ばあちゃんは大丈夫だから、わざわざお見舞いきたりしなくてもいいからね
』って、俺を気遣ってくれるんだ
幸い?と、思えるのは、手ではなくて足だったこと。
何でって、ばあちゃんの一番の楽しみはきっと針仕事だから(。-_-。)
今後の手術と経過次第でどれくらい歩けるか心配だけれど、早く退院してまたおうちでいつものようにいで欲しいな。
まだまだぜんぜん恩返しできていないよ(。-_-。)早く元気になってね
