毎日の生活の中には確かにストレスの原因になるような嫌なこともあるかもしれないが、実際のところ、よく注意してみれば幸せと言えるようないいことも見つかる。
この間、『ハンサムスーツ』という映画をテレビで見た。その中で「幸せ探しゲーム」をするシーンがある。周囲を見て、どんな小さなことでも良いから幸せと言えることを見つけてそれを携帯のカメラに撮ることができたら、前に進めるというゲームだ。おいしそうにタイ焼きを食べる少年、契約がとれてうれしそうな会社員などどんな場面でも良いとのことだ。そのシーンをみて、私自身、とても和やかな気持ちになり、よく周囲を見てみたら、結構幸せな場面を見つけられるし、そうしたら自分も幸せになれるなんていいな、と思った。
昨日、ストレスを受けると脳は委縮することについて書いた。人に愚痴ることなくどうすればストレスは発散できるのか。スポーツなど何かに熱中することもその一つだろうが、もっと手軽な方法が、この幸せ探しなのではないかと思う。ちょっと今日、私の周囲で感じた幸せを思い出してみたいと思う。
①朝の通訳の勉強で、自分が意外と落ち着いて訳出できるようになっていることに気がついた。
②母の作ってくれた味噌汁が野菜たっぷりで味噌の加減もよく、美味しかった。
③昨日は雨が降っていたのに、今日は晴れていい天気になった。気持ち良かった。
④かわいい木製のお雛様を見つけた。
⑤訪問先のお宅で美味しいコーヒーとお菓子を出していただき、疲れた頭に効いて美味しかった。
などなど・・・。
なんだか食べ物のことばかりになってしまいました。(*^.^*)それに自分のこと中心ですよね。明日からは、周囲の人たちの幸せそうなシーンもしっかりと見つけてみたいと思います。