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Wrestling Drop

日々の生活のなかで考えたこと・感じたことを書く日記です。中心的なトピックは、通訳・翻訳や英語教育や英米詩や音楽や時事についてです。

寒いお正月となりました。


新年、明けましておめでとうございます。


旧年中は、お世話になりました。新年もよろしくお願い致します。共に頑張って行きましょう!


どうか皆さんが、健康で、実り多き素晴らしい一年をまた過ごされますように、心からお祈りいたしております。

 今朝、テレビを見ていたら、タイタニック号の中をジェームス・キャメロン監督のチームが小型カメラで探索していっているところを放送していました。


 映画『タイタニック』にはとても感動したことを覚えています。感動した点はたくさんありますが、中でも特に、窮地に立たされたとき、人々はどのような行動をとるのか、また自身も生きるか死ぬかというなかで、人が他の人の命を助けようとするところ、あるいは共に生きようとしたり共に最期を迎えようとしたりする姿に心打たれ、考えさせられるものがありました。

 

 また映画で再現されていた豪華客船も大変素晴らしいものだと思いました。しかし、監督が研究を重ね、この客船をいかに忠実に再現されていたのかということを知り、ただ「素晴らしい」とか「豪華だ」とかという言葉では言い表せないほど、感動的な作品なのだということが分かりました。実際に、今でも海底に眠っている船はだいぶ痛んできているものの、部屋の様子など映画での場面と本当にそっくりで驚きました。監督の驚きや感動は計り知れないことでしょう。またトルコ風呂のあるマッサージ室まであったことを知り、すごく豪華な船だったのだなと思いました。また最後の最後まで、被害を最小限にとどめようとしていた乗組員たちの必死の努力の跡が、無線機のレバーの位置などから見られるとのことでした。ある場所にある<もの>はそれに接していた人の生きざまを語っているのだなと思いました。

 今日の帰り道には少し疲れたので、一人お茶をして帰りました。いつもはあまりそんなことはしないのですが、しばらくまだ歩いて帰らなくてはならないし、週末だからちょっと一休みと思ったわけです。


 スターバックスに入ろうかとも少し思いましたが、人がたくさんいたのでやめて、木村屋の2Fにあるカフェに入りました。静かで飾り気のない場所なのですが、ほとんどだれもいない落ち着いた、なんとなくアッとホームななかで、比較的安価でもおいしいコーヒーとパンを一ついただきました。喉も乾いて身体もくたくただったのですが、コートやマフラーをとり、ちょっと座って暖かい飲み物を飲んで、気分を楽にするだけで疲れが一気にとれました。家でちょっと一休みするのもいいけれど、このような場所に入って、少しゆっくりと一人だけの時間を過ごすというのもいいものです。忙しい時やもうひと踏ん張りしなくてはいけないときや、人と接するばかりで少し疲れた時、ちょっと一人で落ち着く場所にいって暖かい飲み物をのんでみるのもいいですよ。