癒しの会計士の財務レッスン -9ページ目

癒しの会計士の財務レッスン

ややこしそうな会計・財務に関するトピックをピックアップしてわかりやすく解説するブログ!
癒しをあげます 勇気をあげます 知恵をあげます 

先日フリーペーパーであるフェイシャルエステの公告に目がいきました


12,600円のコースが4,200円


3分の一です

お得です!

早速申し込みました


場所を確認するためにネットで検索しました


すると...


http://bali-in.net/



え?

え?

12,600円のコースが2,100円?? さらに6分の一?同じコースよね..?!

急いで電話して2,100円にしてもらいました(笑)


ある商品を価格コム などで最安値を検索してから購入するなどという事は誰しもやることですが、同じ店で、同じ商品で、販売ルートによってこんなにも価格が異なる事だってあるということを痛感いたしました


まぁエステの原価なんて化粧品と人件費でしょうが、6分の一の値段にしてもらうと、化粧品も水で6倍に薄められたり、エステシャンの休憩時間が多いとかなのかしら...

どうやらたっぷりとカウンセリング受ける時間はみっちりと勧誘されるのでしょうが・・・


結果はちゃんとリポートしますね!


今日ネットで会社法の配当について検索してました

すると...

http://comlaw.tuikaorder.com/2006/03/post_41.html

え?洋上金の配当...? 剰余金よね...

さらに

http://comlaw.tuikaorder.com/2006/03/post_12.html

1円の資本金で会社を作る事ができる 最低資本金であった、株式会社¥1,000万円、有限会社¥300万円が撤廃される

万円って言ってるんだから、¥マークはいらないんじゃ...

会計参与が創設 会社の決算を作る会計参与制度が創設

作るのは決算書で”書”が抜けてるのでは...

http://comlaw.tuikaorder.com/2006/07/post_160.html

え?!

取締役がご懐妊されたの????

ぶったまげました

しかし私ってまるでいやみな小姑ですね

監査してるわけでもないのに...

あ、それともあれですかね

関西人だからどうしてもつっこみたくなると

いや、私はつっこみというよりはボケキャラのはずなのに...

どうでもいいことを思い巡らせてました(笑)

最近上り詰めて失脚した経済界の有名人といえば、ホリエモンと村上氏

・両者の共通点は東大に入学したこと

・それなりに苦労努力を重ねて、成功してきたこと

・豪勢なセレブぶりをマスコミに報じられていた

・あっけなく東京地検の餌食になってしまった

世界の億万長者といえばビルゲイツ氏ですが、彼は失脚することなく見事にトップの座を守り続けてます

何故か

50%理論です

100儲けたら30は税金、20はボランティア還元、自分の取り分は50で十分なのです

ゲイツさんはいろいろ寄付してますが、ホリエモンさんはジェット機買ったり、村上さんもシンガポールに高級コンドミニアム購入したりとか...

この間娘が誘拐された美容整形外科医もうそうですが、苦労して登りつめた人程、成功したことを過剰に誇示することで、一部の人に反感を買ってしまっています

人の妬み程怖いものはない

人が喜んで、それで自分も嬉しくなるのが一番です

と、登りつめてもいない会計士補の戯言でした(笑)

IPOしたいと社長さんが思ったとして、具体的に何をすればいいのでしょう?


まず形式的には上場する市場を選んで、そこの上場基準を満たす事です

上場基準 (参考)

そして最低2年間の適正意見の監査証明を取ること


だいたい500万~の費用がかかりますが、それでも上場というステータスにはそれくらいの費用がかかります


次に実質基準

これが結構ネックになって上場を果たせない企業もあります

上場申請のためには申請書類を作成しなければならないのですが、この申請書類の作成はなかなかの大仕事です

ヘラクレスなどの新興市場では2の部などの作成は要求されないので、ちょっとは楽ですが、それでも社長にやくざの友達がいたりしたら大変なことになります


何よりも上場しようという社長と社員の意気込み

上場準備は普段の仕事に加えて仕事が増えて、社内には負荷がかかるものですが、一人でも上場なんかしなくていいじゃん なんていう人がいると結局失敗ってことになってしまします


上場のための綿密なプラニングと、強力なリーダーシップを持った魅力ある役員とそれを後押しする力のあるスタッフ


もちろん運や波もあると思いますが、これらが揃えばスムーズに上場できのではないでしょうか?




今までも1円起業は可能でしたが、会社法が施行されて完全に会社の資本金は1円でもいいように変わりました。

ただ、出資者である株主に資本還元する配当は資本金が300万円以上あることが要求されるので、不特定多数の人から資金を集めるにはやはり信用力としての資本が要求されることになります。


以前株式会社が信用力があるものとされていたのは、資本金が1,000万円あり、厳密な調査を経て設立された法人であったから


会社法によって、設立手続きも簡便化され、より株式会社が作りやすくなりました

多分信用力の乏しい株式会社もたくさん出てくると思います

取引をするうえで一定の信用力は必要不可欠なもの

そんな中でやはり厳しい基準と審査を経てしか認められない上場ってのが、よりステータスのあるものとして認識されるような気がします