上場準備 | 癒しの会計士の財務レッスン

癒しの会計士の財務レッスン

ややこしそうな会計・財務に関するトピックをピックアップしてわかりやすく解説するブログ!
癒しをあげます 勇気をあげます 知恵をあげます 

IPOしたいと社長さんが思ったとして、具体的に何をすればいいのでしょう?


まず形式的には上場する市場を選んで、そこの上場基準を満たす事です

上場基準 (参考)

そして最低2年間の適正意見の監査証明を取ること


だいたい500万~の費用がかかりますが、それでも上場というステータスにはそれくらいの費用がかかります


次に実質基準

これが結構ネックになって上場を果たせない企業もあります

上場申請のためには申請書類を作成しなければならないのですが、この申請書類の作成はなかなかの大仕事です

ヘラクレスなどの新興市場では2の部などの作成は要求されないので、ちょっとは楽ですが、それでも社長にやくざの友達がいたりしたら大変なことになります


何よりも上場しようという社長と社員の意気込み

上場準備は普段の仕事に加えて仕事が増えて、社内には負荷がかかるものですが、一人でも上場なんかしなくていいじゃん なんていう人がいると結局失敗ってことになってしまします


上場のための綿密なプラニングと、強力なリーダーシップを持った魅力ある役員とそれを後押しする力のあるスタッフ


もちろん運や波もあると思いますが、これらが揃えばスムーズに上場できのではないでしょうか?