生まれてからこれまでのこと⑥ 終 | ADHDママは息子の発達が心配。

ADHDママは息子の発達が心配。

息子・はるた 5歳。小児リハビリ科通院中。ゆっくりびびりな男の子を心配するブログです。

集団10ヶ月健診。
行く前からモヤモヤしてましたが、受付時間が迫っていたので意を決して保健センターへ出かけました。

受付して待機場所に行くと、まばらに親子が数組いました。
どうやら受付のピークは過ぎていたみたいでした。
数組の親子の様子を見学すると……みんなおすわりしてた笑い泣き
保健師さんと積み木のテストをやってて興味津々に積み木を掴む姿にも驚がく。
はるたはできるかな?
まず人見知り発動しそう……真顔


面談にはベテラン風の保健師さんが来てくれました。
聞き取り。
おすわり、ズリバイすらしないことを一番強調して伝えました。
積み木を持てるかのテスト。
案の定はるたは人見知りが発動して、なかなか積み木に手がいきませんでしたアセアセ
(知らないモノには絶対触りたくない系赤ちゃん。)
積み木ではテストにならなかったので持ってきてた歯固めでテストしてもらうと、掴めるという判断をなんとかいただけましたアセアセ

保健師さんにはうつぶせが嫌いということを相談しました。すると、
うつぶせが嫌いだったら、無理にやらせなくて大丈夫。
無理な体勢はとらせなくていいからね。
と言ってましたニコ


身体測定後、医師の診察。
おすわりができないことに引っかかり、再検になりました。

おすわりができないからって、今から心配することじゃないけどね。
一応、3ヶ月後に見せてください。

えっゲッソリ
3ヶ月後……その頃、1歳1ヶ月じゃん。
その頃までにおすわりができてなかったらどうなってるんだろう?
再検に引っかかり一安心したものの、すぐには専門のところに行けないことと再検までの期間を想像するとショックでしたショボーン

医師に練習は必要か尋ねると
これといった練習はいりません。
例えば、着替える時におすわりをさせるとかそれぐらいでいいですよ。
ということでした。


栄養指導、歯科指導と進んで、最後の保健師さんとの面談。
面談にやってきたのは若い保健師さんでした。
(※地区の担当保健師さんです。)
はるたの発達には触れようとせず、早めに面談を終わらせようとしているのがなんとなく分かりましたぐすん
一通り書類の説明をした後、
3ヶ月後、再検になってるのでまた来てください。
それだけ。
私からも何も言いませんでした。

近くでは年配の保健師さんと話し込み、泣いているママさんが見受けられました。
いいな、私もちゃんと話をしたいと思える保健師さんに来てほしかった……と思いつつ、保健センターを後にしました。


はるたは1歳1ヶ月のときに10ヶ月健診にまじって再検を受けることになりましたキラキラ
ちょっとは再検場所配慮してほしい\(^o^)/


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以上が今までの振り返りですくまクッキー
健診から1ヶ月以上経ってますが、はるたはそれからも特に変わってません。
ただただ私が焦ってるだけです…ショック